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福島県感染症情報センター

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

福島県感染症情報センター

※感染症週報・月報・年報はこちらをクリックして下さい。

 

感染症発生動向調査とは?

 平成11年4月「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(以下「感染症法」)が施行され、その大きな柱として「感染症発生動向調査事業」が掲げられました。感染症の発生情報の正確な把握と解析、その結果の国民や医療関係者への的確な提供・公開は、感染症対策の基本です。
 福島県では、平成13年7月から県衛生研究所内に感染症情報センターが設置され、患者への良質かつ適切な医療の提供を目的に、感染症の患者情報・病原体情報の一元的な収集、解析、提供・公開を行っています。
 衛生研究所内に感染症情報センターが設置されたことにより、病原体情報と患者情報の一元的かつ迅速な収集、解析、提供・公開が可能となりました。
 県内の患者情報・病原体情報は、県内医療機関・保健福祉事務所・中核市保健所等の協力のもと収集され、その情報は国の中央感染症情報センターへと伝送されています。

保健所管内別定点医療機関数についてはこちら

福島県感染症発生動向調査実施状況

1 患者情報・病原体情報の収集 

(1)患者情報の収集 あらかじめ患者定点として選定された医療機関は、調査が週単位の場合は調査対象週の翌週の月曜日までに、月単位の場合は調査対象月の初日までに、FAX等で保健所に患者情報の発送を行います。保健所は、患者定点から得られた情報を、調査が週単位の場合は調査対象週の翌週の火曜日までに、月単位の場合は調査対象月の翌月の3日までに、福島県感染症情報センターへコンピュータ・オンラインシステムにより伝送します。
(2)病原体情報の収集 検査要領により、各病原体定点から採取された検体は、衛生研究所内で検査が行われ、その結果は保健所を経由して診断した医師に通知されるとともに、検査情報として、福島県感染症情報センター及び本庁医療看護グループに報告されます。

2 情報還元

福島県感染症情報センターは、患者及び病原体情報を収集・解析するとともに、その結果を、公表される全国情報と併せて、週報(月単位の場合は月報)等として保健所に提供するとともに福島県医師会、福島県教育委員会、その他の関係機関に提供・公開しています。

感染症情報センターの流れ