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福島県の稲作の概要や作付状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月8日更新

福島県の稲作の概要

 福島県は、米の主要な生産県であり、2016年(平成28年)の作付面積は64,200ha、収穫量は35万6,300tとなり、全国で7番目となっています。

 福島県の面積は全国3位ととても広く、地形や気候から、中通り、浜通り、会津と3つの地域に分けられています。

 それぞれの地域では、地形や気候に合ったいろいろな作物が生産されています。その中でも米は、福島県全体の農業算出額の1/4を占める、主要な作物です。

資料

平成28年産水稲の作付け面積、収穫量等 (東北農政局 平成28年12月2日・20日発表)※ 四捨五入の関係で内容と合計が一致しない場合があります。

区分

作付面積(ha)

収穫量(t)

10a当たり収量(kg/10a)

作況指数

県計

64,200

356,300555

102

会津

22,300

134,100

601

102

中通り

35,800

190,900

533

102

浜通り

6,050

31,300

517

102

水稲の作付面積と収穫量の推移

 水稲の作付面積と収穫量の推移

作付けされている主な品種

 種子の注文数量から換算した平成28年産の品種別作付状況は、「コシヒカリ」58.8%、「ひとめぼれ」21.9%で、この2品種で全体の8割を占めています。次いで「天のつぶ」8.5%、「あきたこまち」及び「チヨニシキ」が2~3%で続いています。

 もち品種では、「こがねもち」の作付が最も多く、酒造好適米品種では「五百万石」の作付が最も多くなっています。

平成28年産水稲うるち米品種別作付状況 (種子注文数量からの推計)

順位

品種

全体作付割合(%)

1

コシヒカリ

58.8

2

ひとめぼれ

21.9

3

天のつぶ

8.5

食味ランキング

 一般財団法人日本穀物検定協会では、ご飯を実際に試食し、評価の結果を食味ランキングとして公表しています。 

   食味の良い順に「特A」、「A」、「A’」・・・のランクを付けます。

    本県産米では、会津・中通り・浜通り産のコシヒカリと会津・中通り産のひとめぼれ及び天のつぶが評価対象となり、高い評価を得ています。

資料 一般財団法人日本穀物検定協会が発表した食味ランキング(5段階評価)

食味ランキング表

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