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放流水の水質管理

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月2日更新

 下水道は、ひとたび供用を開始すれば一時も下水排除機能を停止させることができません。このため、常に適切な維持管理が求められています。下水道の維持管理には、管渠・ポンプ場や処理場の維持管理のほかに、排水設備の設置指導や事業場排水の規制指導などがあります。

  

放流水の水質管理

 終末処理場からの放流水の水質管理が適切に行われることで、はじめて河川や湖沼などの水質を保全することができます。 終末処理場では、下水道法により定められている放流水の水質基準に適合するよう、運転調整などによる水質の管理に努めるとともに、定期的に放流水の水質を検査し、その結果を記録しています。
水質分析の様子水質分析の様子
 

下水汚泥の処理処分

 下水道は、処理の過程で処理水と分離される汚泥をはじめとして、スクリーンかす、土砂等が発生します。これらの汚泥等を適切に処理することは、放流水の水質管理と並び、下水道の維持管理の上で最も重要な課題です。 県内における下水汚泥の有効利用用途をみると、平成16年度末で全体の7割程度が緑農地や建設資材等へ有効利用されています。しかし、今後、下水道の普及に伴い、発生汚泥量の増加が予想されるので、より一層の有効利用を推進する必要があります。
福島県における汚泥処分量の推移