有効期間延長申請の手続き
有効期間延長申請の手続き(第30条関係 第24号様式)
この申請は、延長の事由に該当し、延長を希望する場合、次に掲げるところにより申請してください。
※延長の事由については、「延期事由と証明者一覧[PDFファイル]」をご覧ください。
申請書類の経由
※ 現職教員の場合は所属を経由して提出いただいておりましたが、平成31年1月1日からは、個人で提出願います。
受付期間
延長事由発生の日~修了確認期限の2カ月前
必要書類 ※受講義務がある方のみ申請できます。
必要書類は、一人につき、1通提出願います。
なお、場合によっては、次の書類以外のものを提出いただく場合があります。
必要書類 | 該当者 | 備考 | |
---|---|---|---|
(1) | 有効期間延長申請書(第23号様式)[PDFファイル/417KB]、[Wordファイル/55KB] | 全員 | ファイル2ページ目にある記入例を参照して作成こと。(PDF,Wordの内容は同じ。使用しやすい方をダウンロードして使用のこと。) ※延長事由の証明が必要(延長事由については、次の一覧をご覧ください→延長事由と証明者一覧[PDFファイル]) |
(2) | 福島県収入証紙(2,000円) | 全員 | (1)に貼付のこと(収入印紙不可) |
(3) | 教育職員免許状の写し | 全員 | 保有するすべての教育職員免許状の写しが必要。(A4用紙にコピーすること。両面記載のものは裏面も要。) |
(4) | 教育職員免許状授与証明書の原本 | 該当者 | (3)で提出すべき教育職員免許状がある場合で、紛失等のため提出できない場合に必要。 |
(5) | 延長の事由がわかる書類の写し(辞令等の写し) | 備考に記載のある者 | 【該当者】 ・休職、病休、産休、育休、介護休暇中の者 ・在学教育施設・外国の教育施設等で教育に従事する者、外国の地方公共団体の機関等に派遣されている者 ・専修免許状を取得するために休業し、大学院に在籍の者 ・教員となった日から修了確認期限が2年2月未満の者 ・指導改善研修中の者 |
(6) | 免許状更新講習履修証明書の原本 | 該当者のみ | 更新講習30時間のうち、一部でも履修している場合は、添付すること。 ※延長によって、履修済みの講習が無効になる場合がありますので、注意してください。 |
(7) | 修了確認期限延期証明書の原本 | 修了確認期限を延期している者 | 過去に修了確認期限を延期した者のみ必要 |
(8) | 戸籍抄本 | 全員 | 3カ月以内に発行されたもの ※姓名・本籍地の異動月日及び異動内容が記載されたもの |
(9) | 証明書の送付用の封筒 | 全員 | 角形2号の封筒にあて先を記入し、返信用切手140円(簡易書留の場合は+320円)を貼付すること。 |
提出先
〒960-8688(住所不要 課名のみで届きます)
福島県教育委員会 義務教育課 教員免許更新担当
発行までの期間
毎月25日頃までに受理したものについて、翌月1日付けで発行し、翌月の中旬頃までにはお手元に届けられる予定です。
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