フーリエ変換赤外分光光度計

区分
設備
分類
分析機器類
メーカー
サーモ・ニコレー・ジャバン(株)
型式
Nexus470
仕様及び性能
フーリエ変換赤外分光光度計:
 測定波長範囲 中・近赤外11000〜400cm-1
 最高分解能0.10cm-1以上
 ATR測定可能
 解析用ライブラリー 食品、食品添加剤、塗料、高分子、酵素剤 他
赤外顕微システム:
 コンブレッションセル使用 微分干渉機能(DIC光学系)付き ATR測定可能

※上記の仕様・性能は、カタログからの引用等ですので、実際に測定・試験ができる試料や測定物の種類・大きさ・形状等につきましては、担当職員までご確認ください。
用途
有機物等の定性分析、多重結合や官能基の種類等分子構造の解析をする装置
導入年
2001年 
画像
料金
5530円/時間
設置場所
会津若松技術支援センター
予約・連絡先
0242-39-2977
備考
県外企業は料金が2倍となります。詳しくは担当職員までご確認ください。