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鳥獣保護

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月20日更新

野生動物の保護について

【動けなくなっている野性鳥獣を見つけたら】     

1 原則は・・・

ケガをした野性鳥獣を見つけたときは、ケガや衰弱の程度を見て、元気があればむやみに触れたりせずそっとしておくのが原則です。無理に捕獲しようとすると、驚いて衰弱を早めてしまうこともあります。

また、野性鳥獣は、善意で保護をした場合でも、個人が飼養することはできません。


2 救護の対象となる野生動物

救護の対象となる動物は、傷ついたり病気にかかったりしている野生動物です。具体的には鳥類及びほ乳類です。は虫類や家畜、家禽、ペットは対象となりません。

重症と思われる場合、まず、振興局県民生活課への御連絡をお願いします(024-521-2709)。なお、申し訳ありませんが、土・日・祝日・夜間は閉庁しており、鳥獣の引き取り等はできませんので、御了承下さい。


3 巣立ちしたヒナや、幼獣の場合

連れ帰ったりせず、そっと見守っていただくのが基本です。必要なら「巣に戻す」か、「木の枝にとまらせる」等の処置をしてください。親鳥は近くにいる可能性が高いです。 詳しくは下記のリンクをご覧下さい。

 *野鳥のヒナや野生の哺乳類の子供を拾わないで

※リンク先のページの下部に関係項目があります。


4 救護の際特に注意していただきたいこと

野生動物は基本的に人間を怖がって逃げだそうと暴れたり、くちばしや爪などを使い抵抗を試みますので十分な注意が必要です。手袋やゴーグルを着用してください。


5 標識のついた鳥の場合

レース鳩の場合

*脚環に「JPN」の表示がある場合は、社団法人日本鳩レース協会(03-3822-4231)の迷鳩専用ダイヤル(0120-810-118)

*脚環に「NIPPON」の表示がある場合は、社団法人日本伝書鳩協会(03-3801-2789)

への御連絡をお願いします。

足革のある猛禽類等の場合

所有権があるため、最寄りの警察署へ連絡してください。


6 死亡している場合

死亡している場所が道路の場合、処理をするのは道路管理者となりますので、道路管理者(国道事務所、県、市町村)へ連絡してください。その他の場合は、土地の所有者が処理することになります。素手で触らず、ごみ袋に入れ、燃えるゴミとして処分してください。

なお、同一場所で多数の野鳥が死亡するなど、不自然な死に方をしている場合は、当振興局県民生活課への御連絡をお願いします(024-521-2709)。


7 野生生物救急救命ドクターについて

 平成14年10月から福島県と社団法人福島県獣医師会が連携して、県内各地の獣医師がボランティアにより野生動物の初期治療に参加する野生動物救急救命ドクターが誕生しました。この制度により、傷ついたりした野生動物は、この制度に参加している最寄りの獣医さんのところで無料で初期治療をうけることができるようになりました。

救護の手続きと特に注意していただきたいこと

*平日の場合、まず、県民生活課への御連絡をお願いします。(024-521-2709)。 

*鳥獣の保護にあたっては、手袋、ゴーグル、マスクを着装する等、十分な安全確保をお願いいたします。


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