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ノロウイルスによる食中毒にご注意

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月2日更新

 ノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎は一年を通じて発生していますが、特に11月から3月の冬季にかけて流行します。ノロウイルスによる食中毒は、主に、調理者を通じた食品の汚染により発生します。ノロウイルスは、感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

どんな症状?

 ノロウイルスは、手指や食品などを介して人の口から入り、腸管内で増殖し急性胃腸炎を起こします。 潜伏時間(感染から発症までの時間)は24時間~48時間で、主な症状は吐き気、おう吐、下痢、腹痛、発熱(38℃以下)です。 健康な方は軽症で回復しますが、子供やお年寄りでは重症化することがあります。

原因は?

 ノロウイルスに汚染された水や食品。特に生かきを含む二枚貝が多く報告されていますが、サラダやケーキなどの生ものや、十分に加熱調理されていない食品から感染することもあります。 また、患者のノロウイルスが大量に含まれる便やおう吐物から人の手などを介して感染したり、飛散した飛沫が人の口に入って人から人へ感染することがあります。

予防のポイントは?

  1. 食事の前やトイレの後は、石けんを使って必ず手を洗い、ペーパータオルで拭きましょう。
  2. 下痢やおう吐等の症状のある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
  3. 胃腸炎患者のふん便やおう吐物を扱うときは、使い捨てのエプロン、マスクを着用し、直接手で触らず手袋を使って処理しましょう。
  4. 特に子供やお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、食品を中心部まで十分に加熱して食べましょう。(中心温度85~90℃で90秒間以上が目安です。)
  5. 使ったまな板、包丁、ふきんなどはよく洗い、熱湯や塩素系漂白剤(*)で消毒しましょう。

*塩素系漂白剤の使用にあたっては、「使用上の注意」を確認し、別の容器で保管しなければならない場合は、誤って飲むことがないように、容器に塩素系漂白剤であることをはっきりと明記して保管しましょう。

 詳しくは、厚生労働省ホームページ「ノロウイルスに関するQ&A [PDFファイル/265KB]」をご覧ください。


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