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地産地消

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月4日更新

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「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンについて

 消費者の皆さんに福島県産農林水産物の魅力や安全性をPRするため、県産農林水産物のプレゼントや安全性のPR活動を実施しております。

令和5年度第4回「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを実施しました!!新規情報

 令和5年12月16日(土)に浪江町の道の駅なみえにおいて、今年度第4回目となる「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを開催しました!
 今回のキャンペーンは、福島県立相馬農業高校の生徒の皆さんに参加いただき、農産物や加工品の販売会を実施したほか、当所では、GAP※1の紹介チラシの配布、キャンペーン参加者にGAPに関するクイズの出題やキャンペーン内容に関するアンケート調査を実施しました。また、キャンペーン参加者120名に相双地方のGAP認証※2を取得している「お米」、「トマト」、「ブロッコリー」のいずれかを抽選でプレゼントしました。
 当所では、今後も福島県産農林水産物のPRに尽力していきます!!​
※1 GAP(Good Agricultural Practices)
 …持続的な農業を行うために「食品安全」、「環境保全」、「労働安全」などの観点から、農業生産工程に潜むリスクを管理する取組のこと。
※2 GAP認証
 …GAPの取組が正しく実施されていることを第3者機関の審査により、確認・証明してもらうこと​。

setumei haifu koukou
​↑キャンペーン当日の様子

実施状況レポート

アンケート結果について

 令和5年度第4回キャンペーンにおいて、福島県産農産物等に関するアンケートを実施しました。集計したアンケート結果は、下記PDFをご覧ください。
 GAPの認知度は32.5%と低い結果だった一方、96.7%が「今回のキャンペーンで、GAPについて興味・関心を持った」と回答しました。また、99.2%が「今後、県産農産物を積極的に購入したい」と回答したほか、アンケート回答者全員が「今回の福島県立相馬農業と連携したイベントは、効果的な県産農産物の情報発信につながると思う」と回答しました。アンケートの自由記載項目では「GAPについて勉強になった」や「応援しています」「頑張ってください」などといった嬉しい声を頂けました。当所では皆様から頂いた意見を活かし、引き続き、地産地消に向けた取組を推進してまいります!

アンケート集計結果

 また、アンケート項目の相関についてまとめましたので、下記PDFをご覧ください。
​ 今後も皆様に感心を持っていただき、県産農産物を購入したいと思っていただけるよう、様々な取組を推進してまいります!

アンケート各項目相関

令和5年度第3回「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを実施しました!!

 令和5年11月3日(金・祝)に南相馬市の南相馬ジャスモールで開催された「JAまつり」において、今年度第3回目となる「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを開催しました!!
 当日は、キャンペーン参加者に相馬地方で進められている農業の取組及び県産農林産物の安全性についてPRを行った他、キャンペーン内容に関するアンケート調査を実施しました。また、キャンペーン参加者先着150名に相馬地方の「キュウリ」、「ネギ」、「ブロッコリー」のいずれかを抽選でプレゼントしました。
 当所では、今後も県産農林水産物のPRに尽力していきます!!

パネル説明の様子 行列に並ぶ参加者

↑キャンペーン当日の様子

実施状況レポート

アンケート結果について

 令和5年度第3回キャンペーンにおいて、福島県産農林産物等に関するアンケートを実施しました。アンケートの集計結果は、下記PDFをご覧ください。
 アンケートの結果からキャンペーン参加者のうち98.7%が、パネルが分かりやすいと回答しました。加えて参加者のうち86.7%がパネルの説明を聞いた上で、県産農林産物を今後買いたいと回答しました。参加者からは「勉強になった」「今後も開催してほしい」などといった嬉しい声を頂けました。当所では皆様から頂いた意見を活かし、引き続き、地産地消に向けた取組を推進してまいります!

アンケート集計結果

 また、アンケート項目の相関についてまとめましたので、下記PDFをご覧ください。
​ 今後も皆様に関心を持っていただき、県産農林産物を購入したいと思っていただけるよう、様々な取組を推進してまいります!​

アンケート各項目相関

令和5年度第2回「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを実施しました!!

 令和5年10月7日(土曜日)に大熊町の学び舎ゆめの森で開催された「ふたばワールド2023 in おおくま」において、今年度第2回目となる「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを開催しました!!
 当日は、キャンペーン参加者に県産農林産物の魅力や安全性のPRを行った他、キャンペーン内容に関するアンケート調査を実施しました。また、キャンペーン参加者376名に双葉地方産の「さつまいも」、「ピーマン」、「しいたけ」のいずれかを抽選でプレゼントしました。
 当所では、今後も県産農林水産物のPRに尽力していきます!!

パネル説明の様子 行列に並ぶ参加者

↑キャンペーン当日の様子

実施状況レポート

アンケート結果について

 令和5年度第2回キャンペーンにおいて、福島県産農林産物等に関するアンケートを実施しました。アンケートの集計結果は、下記PDFをご覧ください。
 アンケートの結果から参加者の93.3%が展示を見て農林産物のイメージが良くなったと回答しました。加えて参加者の96.5%が展示を見て県産農林産物を購入したいと回答しました。さらに「説明がわかりやすかった」「このようなPRをもっと続けてほしい」などといった嬉しい声を頂けました。当所では皆様から頂いた意見を活かし、引き続き、地産地消に向けた取組を推進してまいります!

アンケート集計結果

 また、アンケート項目の相関についてまとめましたので、下記PDFをご覧ください。
​ 今後も皆様に関心を持っていただき、県産農林産物を購入したいと思っていただけるよう、様々な取組を推進してまいります!​

アンケート各項目相関

令和5年度第1回「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを実施しました!!

 令和5年8月26日(土曜日)に南相馬市内の(株)ヨークベニマル原町西店において、今年度第1回目となる「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを開催しました!!本キャンペーンは、来店者にGAP(ギャップ)※1を紹介するとともに、GAP認証※2を取得した相双地方産の農産物を提供し実際に食べてもらうことで、安全・安心な県産農産物をPRし、購買意欲を喚起させ、地産地消を推進することを目的に開催しました!
 当日は、店内でGAP関するチラシを配布したほか、キャンペーン参加者にGAPの説明やキャンペーン内容に関するアンケート調査を行いました。また、実際にGAP認証を取得した農産物を味わっていただくために、キャンペーン参加者先着250名に相双地方のGAP認証を取得している「お米」、「日本なし」、「バナナ」、「フリルレタス」のいずれかを抽選でプレゼントしました。
​ 当所では、今後も福島県産農林水産物のPRに尽力していきます!!
※1 GAP(Good Agricultural Practices)
 …持続的な農業を行うために「食品安全」、「環境保全」、「労働安全」などの観点から、農業生産工程に潜むリスクを管理する取組のこと。
※2 GAP認証
 …GAPの取組が正しく実施されていることを第3者機関の審査により、確認・証明してもらうこと​。

説明様子 チラシ配布
​↑キャンペーン当日の様子

実施状況レポート

アンケート結果について

 令和5年度第1回キャンペーンにおいて、福島県産農産物等に関するアンケートを実施しました。集計したアンケート結果は、下記PDFをご覧ください。
 GAPの認知度は約28%と低い結果だった一方、88%が「キャンペーンに参加して、GAPについて興味・関心を持った」と回答しました。また、92%が「積極的にGAP農産物を手に取りたい」と回答しました。アンケートの自由記載項目では「今後意識して買い物したいです!安心できることなので良い話を聞きました!」や「できるだけGAP商品を買いたいと思った!」などといった嬉しい声を頂けました。当所では皆様から頂いた意見を活かし、引き続き、地産地消に向けた取組を推進してまいります!

アンケート集計結果

 また、アンケート項目の相関についてまとめましたので、下記PDFをご覧ください。
​ 今後も皆様に感心を持っていただき、県産農産物を購入したいと思っていただけるよう、様々な取組を推進してまいります!​

アンケート各項目相関

過去のキャンペーン情報

相双・地産地消料理コンテスト入賞レシピ活用事業について

 当所では、平成27年度から令和元年度までの5年間にわたり、相双・地産地消料理コンテストを開催してきました。

 ※相双・地産地消料理コンテストの詳細はこちら→ 相双・地産地消料理コンテストについて

 コンテストの入賞作品をより多くの方に食べていただくために、入賞作品を農家レストラン等でメニューに取り入れご提供する事業を実施します。

農家レストラン「菜の花」(相馬市)で事業を実施しました!

 相双地産地消料理コンテスト入賞作品の中の厳選2品が、令和2年8月5日から29日の期間限定で、農家レストラン「菜の花」のランチメニューとなりました。

菜の花膳 青ばた豆とシラスチーズご飯とかぼちゃすいとん汁

《ランチメニュー:菜の花膳》
 入賞レシピの「青ばた豆とシラスチーズご飯」(左下)と「かぼちゃすいとん汁」(右下)。

 期間中に提供したランチの数は合計216食で、相双地域で生産された農林水産物を取り入れて作った入賞レシピ「青ばた豆とシラスチーズご飯」と「かぼちゃすいとん汁」は、どちらもお客様に好評の様子でした。

 当所では、今後も地産地消の推進に向けた取り組みを行っていきます!!

お客様アンケート結果について

 今回の事業実施期間中に、来店されたお客様に対し、地産地消に関するアンケートを実施しました。
ご回答いただいた147名の皆様、ご協力いただきありがとうございました!

 ・アンケート結果(各項目集計結果)
 ・アンケート結果(項目相関)

 今後も、地産地消に関心を持っていただき、国内産の中でも、県内産や相双地域産を選びたいと思っていただけるよう、より一層効果的な事業の実施に取り組んでいきます!   

相双・地産地消料理コンテストについて

 県民の皆さんに、地元の農林水産物をより一層活用していただくために、地元の食材を使った家庭で手軽に料理ができるレシピを募集し、コンテストを平成27年度から令和元年度まで5回にわたり開催してきました。

相双・地産地消料理コンテスト~総集編~

料理コンテスト実績(令和元年度)​

料理コンテスト実績(平成30年度)

料理コンテスト実績(平成29年度)

料理コンテスト実績(平成28年度)

料理コンテスト実績(平成27年度)

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