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点字広報ふくしま第304号

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年5月31日更新

目の不自由な方(かた)に対して、県政の主要施策の解説や県政の動きなどを紹介しています。

編集・発行 福島県広報課

福島県点字図書館(外部リンク)

<県政の窓> ​新総合計画スタート予算
 
福島県当初予算 1兆2,677億円
 うち復興・創生分  2,429億円

 令和4年度は、福島県が目指す将来の姿の実現に向けて、新しい総合計画がスタートを切る重要な一年です! 
 総合計画を戦略的かつ着実に推進するため、特に重要な行政課題を8つの重点プロジェクトとして展開し、重点的に取り組みます。

◎ 福島県総合計画の基本目標
 やさしさ、すこやかさ、おいしさあふれる ふくしまを共に創り、つなぐ

「復興・再生」の加速

1 避難地域等復興加速化【42事業 601億円】
(事業例)
(1)ふくしまの漁業の魅力体感・発信事業(農林水産部)…【1.4億円】
 本県の漁業が持つ魅力や水産物のおいしさなどの情報を各種メディアで発信し、根強く残る風評を払拭します。

(2)廃炉関連産業集積基盤構築事業(商工労働部)…【1.2億円】
 廃炉関連産業マッチングサポート事務局の運営を通じて、県内企業の受注機会の拡大や技術力向上を図り、廃炉関連産業への更なる参入促進に取り組みます。

2 人・きずなづくり【39事業 65億円】
(事業例)
(1)東京2020オリンピック・パラリンピックレガシー事業(文化スポーツ局)…【0.8億円】
 復興五輪のレガシーである都市ボランティアやアスリート等とのつながりをいかし、スポーツによる交流人口の拡大や復興を進める本県の姿の発信等に取り組みます。

(2)避難地域への移住促進事業(避難地域復興局)…【25.9億円】
 国、県、12市町村が一体となり、移住希望者への情報発信や受入体制の整備、移住支援金等の給付などを行い、12市町村に新たな活力を呼び込みます。


3 安全・安心な暮らし【115事業 754億円】
(事業例)
(1)感染症専門人材養成等事業(保健福祉部)…【0.6億円】
 感染症に対応できる人材の育成・確保のため、感染管理認定看護師の資格取得経費の補助や県内での養成課程の開講に向けて取り組みます。

(2)防災情報発信高度化調査事業(危機管理部)…【0.4億円】
 県が保有する各種システムの情報を、地図上に一元的に表示し、防災情報を県民へ効果的に発信するシステム構築のための調査を行います。


4 産業推進・なりわい再生【73事業 745億円】
(事業例)
(1)カーボンニュートラル・水素関連産業推進事業(商工労働部)…【0.5億円】 
 専門家ネットワークの構築や、関連分野の技術開発・人材育成の取り組みを推進し、県内企業のカーボンニュートラルに向けた挑戦を支援します。

(2)福島イノベーション・コースト構想推進事業(企画調整部)…【7.6億円】
 公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構をはじめ、国、市町村、大学・研究機関、企業等との連携を一層強化し、構想の実現を推進します。

「地方創生」の推進

5 輝く人づくり【115事業 206億円】
(事業例)

(1)学びの変革のための1人1台端末実現事業(教育庁)…【1.4億円】
 ICTを活用した「学びの変革」の実現に向け、高等学校における1人1台端末の導入支援を行います。

(2)ヤングケアラー支援体制強化事業(こども未来局)…【0.2億円】
 家族の介護等を担うヤングケアラーの状況把握やコーディネーターの配置等により、支援を必要とする児童の早期把握と早期支援に取り組みます。


6 豊かなまちづくり【42事業 99億円】
(事業例)
(1)みんなで実現、ゼロカーボン福島推進事業(生活環境部)…【1.3億円】
 「地球にやさしい“ふくしま”県民会議」を中心として、環境イベントによる機運醸成や電気自動車の普及促進など、県民総ぐるみの地球温暖化対策を推進します。

(2)デジタル変革(DX)推進事業(企画調整部)…【1.3億円】
 市町村へのアドバイザー派遣や財政支援、県民のリテラシーの向上等により、福島県のデジタル変革の推進を図ります


7 しごとづくり【56事業 988億円】
(事業例)
(1)園芸生産拠点育成支援事業(農林水産部)…【3.6億円】
 担い手育成・販売額向上等の地域モデルとなる生産拠点育成のため、施設等の導入や研修会等の経費を支援します。

(2)ものづくり産業におけるDX人材育成事業(商工労働部)…【0.6億円】
 テクノアカデミーにおける訓練や県内製造業へのDXに向けた支援を通じ、若年層から企業在職者まで一体的なDX人材の育成に取り組みます。


8 魅力発信・交流促進【45事業 41億円】
(事業例)
(1)「来て。乗って。」絶景、只見線利活用事業(生活環境部)…【2.0億円】
 今年秋の只見線全線運転再開に向け、誘客や情報発信を強化し、会津地域が一丸となって利活用に取り組みます。

(2)ホープツーリズム推進事業(ふくしまSDGsツーリズム)(観光交流局)…【3.0億円】
 幅広い層を対象としたツアーを構築し、福島ならではの学びが実現できるホープツーリズムをさらに深化・拡大していきます。

ひとつ、ひとつ実現していくための5つの視点

 以下の5つの視点を大事にしながら、新型感染症対策を着実に実行しつつ、複合災害からの復興と福島ならではの地方創生を加速させていきます。

○ 連携・共創…様々な主体と力を合わせて
  (事業例)「来て。乗って。」絶景、只見線利活用事業
○ 挑戦…前例のない課題にも果敢にチャレンジ
  (事業例)みんなで実現、ゼロカーボン福島推進事業
○ 信頼…丁寧かつ的確な発信・取組を積み重ねる
  (事業例)ふくしまの漁業の魅力体感・発信事業
○ ご縁…福島に心を寄せる方とのきずなを深める
  (事業例)避難地域への移住促進事業
○ 誇り…ふくしまプライドを復興・創生の力に
  (事業例)園芸生産拠点育成支援事業

情報ボックス

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

ワクチン接種の疑問点

 今回は、小児(5~11歳)に対する新型コロナウイルスワクチン接種の疑問点をQ&A形式で解説します。
Q 子どもは新型コロナウイルスに感染しても重症化しにくいと言われています。なぜ、小児(5~11歳)のワクチン接種が必要なのですか?
A 小児においても中等症や重症例は確認されており、特に基礎疾患を有するなど、重症化リスクが高い小児にはワクチン接種の機会を提供することが望ましいとされています。
 また、5~11歳における2回接種後7日以降の発症予防効果は90.7%と報告されています(※オミクロン株が出現する前のデータです)。
 今後、さまざまな変異株の流行も想定されるため、小児を対象にワクチン接種を進めることとされました。

Q 子どもの新型コロナワクチン接種後の副反応にはどんなものがありますか?
A ワクチン接種後、数日以内に現れる症状は、接種部位の痛みが一番多くなっています。症状は注射直後よりも、接種日の夜や翌日に痛みを感じる人が多いです。
 なお、ワクチン接種後の症状は、ほとんどが軽度または中等度であり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められないと判断されています。

Q ワクチンの接種量や回数は成人と同じですか?
A 小児のワクチン接種にあたっては、ファイザー社製のワクチンを使用します。接種する有効成分の量は、12歳以上の3分の1の量です。接種回数は、12歳以上と同様の3週間間隔の2回接種です。
Q 小児のワクチン接種に向けて、保護者が気を付けることはありますか?
A ワクチン接種後数日以内は、接種部位の痛みや倦怠(けんたい)感、頭痛、発熱などの症状が見られることがあるため、注意しながら過ごす必要があります。また、ワクチンの効果は100%ではないことから、引き続き正しいマスク着用など、基本的な感染対策の継続をお願いします。

 

在宅生活訓練について

 県内在住の見えない・見えにくい方(手帳の有無は問いません)で、日常生活に不便を感じている方を対象に、歩行訓練士(視覚障がいを持つ方の生活訓練を行う専門職)が自宅等に訪問して相談・訓練を行う、在宅生活訓練を行っています。
 白杖や手引き介助による安全な移動方法、音声パソコンやタブレット・スマートフォン等の使い方、拡大読書器やルーペを使用しての読み書き、日常生活全般(調理や掃除、洗濯等)の動作方法などについて、視覚以外の感覚や便利な機器等を活用して、自分で出来ることを増やしてみませんか?
 ■お申込先:お住まいの市町村身体障がい福祉担当課
 ■受付期間:令和5年1月31日(火)まで
 ■訓練期間:令和5年3月20日(月)まで
 ■時間・頻度:最大120分まで、同一年度内に1人3回まで利用可能です。
 ■利 用 料:無料
 ◆問い合わせ先 福島県障がい者総合福祉センター 身体障がい者福祉課 (024(521)2824

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点字図書館だより

1 「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展2022」について

 昨年度、新型コロナウィルス感染症防止のため中止しました「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展」は、8月7日(日)に最新機器や日常生活に役立つ用品を準備し、さまざまな感染症予防対策を行いながら開催します。
 会場の混雑を避けるために、午前の部と午後の部、入れ替え制としますので、参加希望の方は事前予約をお願いします。
 また、福島駅周辺から会場までの手引き、会場内での手引きが必要な方は、ボランティアの方をお願いしますので、併せて当館へお申し込みください。人数調整のためにご希望の時間帯に添えない場合があることをご了承ください。
 
 なお、4階会議室には、昼食や休憩のための別会場を設けます。
 希望する方にはお弁当を実費で準備します(事前申し込みが必要です)。食事の際は、ソーシャルディスタンスを踏まえたテーブル配置にしますので、ご協力をお願いします。飲み物は各自ご用意ください。
 
 ※当日、当館は臨時休館日となります。
 ※県まん延防止等重点措置などにより,内容を変更または中止する場合があります。
 
 ■開催日  8月7日(日) (1)10時30分~12時  (2)13時~14時30分
 ■会 場  コラッセふくしま 4階 (福島市三河南町)
 ■参加費  無料

2 「iPhone基本操作体験会」を開催します

 携帯電話向けのインターネットサービス「iモード」および「FOMA」が2026年3月31日をもって終了することから、「iPhone基本操作体験会」を開催します。
 「情報取得」に有効なツールであるスマートフォン(iPhone)の基本的な操作方法を体験しませんか。当日はNTTドコモが準備した機器を使用します。
 
 ■日 時 6月23日(木)13:00~15:30
 ■会 場 福島県点字図書館 (福島市森合町6-7)
 ■講 師 NTTドコモ ドコモ・ハーティ講座事務局
 ■貸出機器 iPhoneSE(ホームボタン付き)
 ■内 容
  (1)スマートフォンの特徴
  (2)音声読み上げ機能を使った実機体験(基本操作、通話、文字入力など)
  (3)スマートフォンの安全な使い方 質疑応答
 ■参加費  無料
 ■定 員  14名 
 ■申込方法 電話で当館にお申し込みください(先着順)
 ■申込期限 6月14日(火)

3 福島県点字図書館利用者アンケートについて

 「点字広報ふくしま」2021年11月号(第301号)でお願いしました「利用者アンケート」に、157名の方からご回答をいただきありがとうございました。(回答率22%)
紙面の都合で概略ですがアンケートの結果についてご報告します。

 回答者は、60歳代が一番多く全体の31%、次いで70歳代が23%でした。現在の視力の状況は、ロービジョン(弱視)が52%、全盲が41%でした。見えにくくなった病名は、網膜色素変性症が38%、緑内障が31%で、両者で全体の約7割を占めていました。視覚障がいと診断された直後の不安について複数回答で尋ねたところ、「日常生活が困難になること」を全体の7割、「病気の進行に関すること」を6割の方があげました。手帳取得後に受けることができた支援の内容は、「病気の進行に関すること」と「障がい福祉サービスの紹介」をあげた方が全体の約半数でした。一方「特に支援は受けられなかった」と回答した方が15%いました。現在困っていることについて複数回答で尋ねたところ、「文字を書類などに記入すること」に約7割の方が困っていると回答。次いで「郵便物や新聞などの文字を読むこと」をあげた方は約6割でした。

 情報を得るために使うツールは、「テレビ」が一番多く、次いで「ラジオ」「スマートフォン」の順でした。読書に使う媒体は、デイジー図書が一番多く全体の7割の方が利用していました。点字図書は全体の17%でした。利用登録の経緯は、「知人の勧め」が31人で一番多く、次いで「視覚支援学校」「市町村」「相談会」「病院・眼科医から」の順でした。サピエ図書館を利用している人は全体の57%、57名でした。5年前の調査から20ポイント増加しました。しかし、「サピエ図書館とは何ですか」「利用方法が分からない」という回答もありました。「サピエ図書館」の利用の内容としては、7割の方が図書の検索と「デイジー図書・雑誌のダウンロード」をあげました。また、約2割の方が「点字図書」や「テキストデイジー図書」をダウンロードしていました。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、仕事面や生活で不便や不安を抱えている人は55%で、「同行援護が利用しにくい」「外出ができない」「治療院に来てくれる患者が減少した」などの回答が多く寄せられました。

 災害時に困ったこと、支援のあり方については、皆さんそれぞれに工夫されている様子がうかがえました。「避難先での環境への適応について不安」「サポートが欲しい」「非常時には声をかけてもらいたい」などのご意見もたくさんありましたので、回答を取りまとめたものを市町村や社会福祉協議会などに配布したいと考えております。

 点字図書館への要望についても、たくさんお寄せいただきました。皆さまからの貴重なご意見は、今後の点字図書館の運営改善などに活用させていただきます。加えて、感謝のお言葉も多数いただき、仕事の「励み」となりました。職員一同より感謝申し上げます。

 今後もお気付きの点がございましたら、ご意見をお寄せください。ご協力ありがとうございました。

4 図書館職員の担当紹介

 福島県点字図書館では、11人の職員が勤務しています。        

●館長 金子 久雄(かねこ ひさお)
●次長兼事務長 大槻 隆一(おおつき りゅういち)
●総務主任 高橋 粛子(たかはし しゅくこ)
●司書 ・ デイジー図書貸出担当 丹治 裕子(たんじ ゆうこ)
●点字図書および雑誌貸出 ・ 広報誌担当  霜山 昌美(しもやま よしみ)
●音訳 ・ 指導担当 工藤 和子(くどう かずこ)
●音訳 ・ 指導担当 加藤 亜祐美(かとう あゆみ)
●点訳 ・ 指導担当 安藤 君代(あんどう きみよ)
●デイジー雑誌貸出担当 安田 裕子(やすた ゆうこ)
●庶務 ・ 経理担当 小野 恭子(おの きょうこ)
●庶務担当 吉田 いずみ(よしだ いずみ)
 
 なお、金子久雄、小野恭子の2名は図書館と生活支援センターを兼務しています。
上記のメンバーで今年度も精一杯運営に努めます。皆さま、どうぞよろしくお願いします。

◆県点字図書館 電話番号 (024(531)4950

 

 みんなの広場

学びの年

利用者 野地 美行(東京都)

 東京へ来てからのこの1年間、私は学生になり、勉強をしておりました。新しい仕事へと転職するにあたり、今一度自らの知識・スキルをアップデートしたいと思ったからです。

 2021年4月6日、私は、新宿区の四谷にある「日本視覚障害者職能開発センター」の「ビジネス・ワークコース」へと入校しました。この学科は、通称「事務処理科」と呼ばれており、事務職として必要な知識・スキルを身に付けることができるものとなっています。

 初めの1ヶ月は、とにかくパソコンのタイピングを鍛える授業がメインでした。私は、タイピングには自信があったのですが、実際に試験を受けてみると、ホームポジションがでたらめでした。そこから、日々の反復練習。そして、実力を試す試験では、アルファベット26文字を約6秒で打てるまでに成長していたのです。また、私たちの科では、話し方の授業もありました。毎週、全員が1分間スピーチを行い、それぞれのスピーチに対して、皆が感想や改善点を述べるというものです。作文の苦手な私は、正直言ってこの授業があまり好きではありませんでした。しかし、回を重ねるごとに、1分間に収められる分量や、話す速度などが身に付いていき、文章の構成力も少しずつ上達していきました。毎回のネタ作りは大変でしたが、1分間に話を収めることができたときの達成感は快感でもありました。

 こうして、充実した時を過ごし、学生生活も終盤に差し掛かった1月19日、私は次のステージへ進む切符を手にしました。面接を受けていた会社より、内定の通知をいただいたのです。

 実は、その会社の人事担当者が授業を見学に見えた際、偶然にも私たちは話し方の授業の真っ最中であり、しかも私のスピーチを聴いてくださったのです。それがきっかけとなり、声をかけていただき、就活が一気に進んだのでした。

 私は、この4月から再び社会人へと戻ります。1年間で学んだことを生かし、新たなフィールドへと羽ばたいていきます。皆さまに良いご報告ができるよう、頑張りたいと思います。

協力会だより

令和4年度の主な事業

 本会は、昭和26年6月4日に視力に障がいのある方々の福祉向上に強い関心を有する方々により、福島県点字図書協力会が発足しました(昨年6月には、創立70周年を迎えました)。
 昭和53年10月4日には、これを発展的に解消して、さらなる視力障がい者の福祉の向上と奉仕活動および援護事業を行うことを目的として、社団法人福島県視力障がい者協力会を設立しました。
 平成24年5月16日には、公益法人制度改革に伴い法人格を切り替え、一般社団法人福島県視覚障がい者協力会と名称を変更して、新しい法人として活動しています。

〇令和4年度の主な事業をご紹介します。
1 奉仕活動事業の推進

 ・点字図書の製本やデイジー図書編集などの奉仕活動を行います。
 ・名刺への点字印刷や封筒への点字印刷を承ります。

2 日常生活用品(用具)の相談およびあっせん事業の推進
 ・視覚に障がいのある方が求める日常生活用品(用具)の入手などについて、相談およびあっせんを行います。

3 広報事業活動の推進
 ・「点字広報ふくしま」や会報「灯り」で本会の活動などの情報を提供します。

4 研修事業の推進
 ・点字体験講習会などへ点訳奉仕員を講師として派遣します。授業や講習会などで点字体験を計画している学校や団体などの皆さまは、ぜひご活用ください。
 ・奉仕員の資質向上を図るため、各種研修などに参加する奉仕員の方に参加費用を助成します。

5 70周年記念永年賛助会員表彰
 ・永年にわたり本会を支えていただいている賛助会員の功績を称え表彰を行います。

◆県視覚障がい者協力会 電話番号 (024(533)4085(FAX兼用)

 

生活支援センターだより

1 令和4年度の生活支援センター事業について

【生活相談と生活用具などの展示と体験】
 生活支援センターでは、視覚に障がいのある方やその関係者からの生活相談を行っています。
 また、視覚障がい者用の生活用具を展示するとともに、体験しながら用具を選ぶことができます。
給付申請などのお手伝いも行っています。ぜひ、お越しください。
【開催講座】
 今年度開催する講座は次の講座です。多くの方のご参加をお待ちしています。6月1日(水)午前10時から受付を開始します。詳しくは当センターまでお問い合わせください。
 なお、新型コロナウイルス感染症対策を十分行い実施しますが、感染拡大状況などにより、急きょ延期や中止があることをご承知おきください。

・カラオケ教室 第1土曜日 午後1時~3時(7月から6回)
講師:福島県歌謡協会上席講師 丹治 勝子 氏
会費:無料 定員:8名(男性4名、女性4名)

・IT教室 第2日曜日 午前10時~正午(通年)
講師:福島県立視覚支援学校 水本 剛志 氏他
会費:無料 個別指導のため、事前予約が必要です。

・文学講座 5月21日(土)・11月26日(土)午後1時~3時
講師:福島県立視覚支援学校 渡邊 寛子 氏
会費:無料 定員:8名

・茶道教室 第2水曜日 午前10時~正午(7月から6回)
講師:庸軒流(ようけんりゅう) 大浦 文夫 氏
会費:500円(お茶菓子・懐紙代など)扇子を持参ください。
定員:5名 茶道の基本所作、日本文化の精神を学びます。

・生け花教室 6月・10月・12月(予定)
講師:小原流師範 松田 知子 氏
会費:お花代は6月・10月は1,000円、12月は1500円。
はさみ持参、花器はセンターで準備 定員:4名

・白杖歩行体験会
白杖歩行体験会の詳細は未定です。

【サークル活動】
自主活動の場です。気軽にご参加ください。
・卓球サークル 毎週火曜日 午前10時30分~午後3時
・朗読サークルによる対面朗読 毎週金曜日 午後1時~2時
(対面朗読は予約制です。事前にご連絡ください。)
・チャレンジド・ヨガ 毎月第1木曜日 午前10時30分~正午

2 令和4年度 相談会のお知らせ

 県障がい者総合福祉センター主催の「見えづらさの相談会」が下記の日程で開催されます。参加は無料です。参加希望の方はお住まいの市町村福祉担当課までお申し込みください。

6月22日(水)サンフレッシュ白河(白河市) 
7月19日(火)御蔵入交流館(南会津町)
8月24日(水)郡山市障害者福祉センター(郡山市) 
9月  7日(水)喜多方プラザ文化センター(喜多方市)
10月7日(金)万葉ふれあいセンター(南相馬市)
11月1日(火)いわきサン・アビリティーズ(いわき市)
12月6日(火)安達保健福祉センター(二本松市)


◆県視覚障がい者生活支援センター 電話番号 (024(535)5275

福祉協会だより

1 全国視覚障害女性研修大会を本県で開催

 第68回全国視覚障害女性研修大会 北海道・東北ブロック(福島大会)を、来る8月31日(水)~9月1日(木)に、福島駅西口のコラッセふくしまで開催することになりました。
 この研修大会は、(社福)日本視覚障害者団体連合傘下の58団体に所属する視覚障がい女性が一堂に会し、視覚に障がいのある女性たちを取り巻くさまざまな問題点を話し合い、社会の一員として何をなすべきかについて情報交換を行うとともに、お互いに研鑽(けんさん)し資質の向上を図る目的で開催されます。
 この研修大会も新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、第66回神戸大会は中止に、第67回鹿児島大会はオンライン形式での開催になりました。
 今回は何としても全国の皆さまに福島にお越しいただき研修大会を開催したいと、会長と女性部長を中心に準備を進めています。

2 「厚生労働大臣免許保有証」の発行について

 本年度も「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」の免許保有者に対する「厚生労働大臣免許保有証」の発行に関する事務手続を行います。
 令和4年度の申し込み期間は、7月1日(金)から8月31日(水)までです。事務手続きがやや煩雑なため、「免許保有証」の発行を希望される視覚障がい者の方は、早めに本福祉協会にお問い合わせください。

◆県視覚障がい者福祉協会 電話番号 024(535)5275

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