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廃炉措置に向けたロードマップ

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月22日更新

 福島第一原子力発電所では、廃炉に向けた取組が進められています。政府と東京電力は、福島第一原子力発電所の廃炉の道筋を「東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」(中長期ロードマップ)に定めています。

3号機

                            福島第一原子力発電所3号機 2018年1月30日撮影

廃炉措置に向けた中長期ロードマップ 

概要

中長期ロードマップは、福島第一原子力発電所の廃炉を進めていく上で、基本的な考え方や主要な目標工程等を政府が定めたものです。正式名称は、「東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」ですが、略称として「中長期ロードマップ」と呼ばれています。2011年12月に初版が決定され、2017年9月26日に4回目の改訂が決定されました。

 中長期ロードマップでは、廃炉作業が終了するまでの目標となる工程を立てており、作業の進捗の目安を3つの期間で区分をしています。

中長期ロードマップ期間区分

 また、中長期ロードマップは、「汚染水対策」、「使用済燃料の取り出し」、「燃料デブリの取り出し」、「廃棄物対策」について目標工程を定めています。

  • 汚染水対策(PDF)
  • 使用済燃料の取り出し(PDF)
  • 燃料デブリの取り出し(PDF)  
  • 廃棄物対策(PDF)
  • 中長期ロードマップはどのように決められるの?

     廃炉作業の実施には、技術的な戦略が必要となります。そのため、2015年から毎年、廃炉を適正かつ着実に進めるための技術的な検討を行う「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」が「福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン」を取りまとめています。

     2017年の「技術戦略プラン」で提案された技術的内容等を踏まえ中長期ロードマップの改訂(案)が作成され、2017年9月26日の廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議において、了承されました。

     福島県は、「福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」において、国から、中長期ロードマップ改訂(案)の説明を受け、構成員である専門家や関係市町村からの意見をとりまとめ、国に対して意見を提出しました。

      廃炉に関する役割分担

    参考資料

    東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ

    福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン

    もっと知りたい

    東京電力ホールディングス(株)廃炉プロジェクト 実施作業と計画

    経済産業省 廃炉・汚染水対策ポータルサイト

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