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熱中症予防について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新

熱中症は予防が大切です

2016年6月17日更新 福島県保健福祉部健康増進課

熱中症とは・・・熱中症とは・・・

 気温や湿度が高い環境の中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ たり、体温の調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたま り、めまい・体がだるい・吐き気などの症状や、ひどいときにはけい れんや意識障害などがおこります。

こんな日は熱中症に注意!こんな日は熱中症に注意!

○気温が高い ○風が弱い ○湿度が高い ○急に暑くなった日風が弱い

こんな方は特に注意!こんな方は特に注意!こんな方は特に注意!

○高齢者・幼児 ○肥満の方 ○持病のある方 ○体調の悪い方

発生場所は家(庭)が最も多くなっています!発生場所は家(庭)が最も多くなっています!

○高齢は家庭内で ○成年は職場で ○若者は運動時に ○乳児は車内で

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう!こんな症状があったら熱中症を疑いましょう!

軽度めまい たちくらみ 筋肉痛 汗がとまらない
→涼しい場所に横になり、衣服をゆるめ、体を冷やし、   水分を補給してください
中度頭痛 吐き気 体がだるい
→軽度の対処に加え、地域の医療機関へ相談してください
自分で水分・塩分をとれなければすぐに病院へ
重度意識がない けいれん 高い体温である  呼びかけに対し返事がおかしい まっすぐに歩けない
→すぐに救急車で病院に搬送してください

熱中症予防のために 熱中症予防のために

1)暑さに強い体を作ろう   

日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣を

2)こまめな水分補給を忘れずに  

 のどが渇いたと感じたら必ず水分補給 のどがかわかなくてもこまめに水分補給

3)衣服の工夫で暑さを防ごう  

・汗を吸いにくいワイシャツやブラウスの場合は、吸汗速乾性のインナーなどを着ると快適  
・普段の室内生活では、タンクトップに短パンなど皮膚を露出させる
・戸外では、皮膚の露出を抑え、日傘やつばの広い帽子などで日射対策を行う

4)冷却グッズを上手に使い、より快適に  

・首や頭に水でぬらしたスカーフやバンダナを巻くと気化熱で体温を下げることができる  
・就寝時にも水(氷)枕や、涼しく就寝できる寝具を用いることで、暑い夜を快適に過ごしましょう

5)住まいの工夫で暑さに対応しよう  

・樹木、緑のカーテン、よしず、すだれなどで日ざしを防ぐ  
・風や温度差を利用して通風をするために高さの違う窓を開ける  
・エアコン・扇風機などの空調を適切に利用し、体温が高い時は風を直接体にあてる  
・屋根や庭等への水まきや植物の蒸散の気化熱を利用する  
・温度計をこまめにチェックする。夜の冷気を賢く利用することも有効

 環境省熱中症予防サイトから暑さ指数(Wbgt)の予測値、速報値を知って熱中症予防に役立てましょう。

 ※Wbgt(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた 熱中症予防のための指標です。     
                

参考資料・リンク先
環境省熱中症予防サイト
熱中症関連情報(厚生労働省ホームページ)
熱中症に注意(気象庁ホームページ)