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脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月14日更新

「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」については、現在、統一的な診断や治療の基準がなく、国において診断基準等を検討するため、平成19年度に研究班が設置されています。

近年、交通事故やスポーツ外傷等の後に、脳脊髄液が漏れ出し減少することによって、起立性頭痛などの頭痛、頚部痛、めまい、倦怠、不眠、記憶障害などのさまざまな症状を呈するいわゆる「脳脊髄液減少症」と呼ばれる疾患が起こりうるのではないかとの報告が一部の研究者からなされています。

この疾患については、医学的な解明が進められている段階であり、いまだ定まった知見や治療方法が確立しておらず、専門家の間で科学的な研究が行われています。 

一方では、事故等の後遺症として、通常の生活を送ることに支障が生じているにも係らず、周りの人から単に怠慢である等の批判を受け、十分な理解を得られなかったことなどの事例も指摘されております。

この疾患の治療や診断を行っている医療機関に関する情報が少ないことから、患者の皆様が受診できる医療機関を探すのに大変苦労している状況です。

福島県では、県内の病院に協力いただき、この疾患の診療の現状について調査を行い、「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」の診断または治療が可能な病院を一覧表として掲載しています。

なお、今回の公表については、公表について同意をいただいた病院のみ、掲載しています。

また、追加掲載に御協力いただける医療機関は、下記問い合わせ先まで連絡願います。

【注意】

  1. 一覧表に掲載されていない医療機関がすべて診療や相談ができないと言うことではありません。
  2. 掲載しているデーターはあくまで調査時点(平成20年3月時点)のものであり、このたびの震災等により診療を行っていない場合がありますので、受診に際しては受診を希望する病院に直接お問い合わせいただくことをおすすめします。
  3. ブラッドパッチ療法(X線透視下での硬膜外自家血注入による髄液漏閉鎖術といい、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)における髄液漏出に対して、髄液漏の閉鎖を行うもの)は、現段階では健康保険が適用されておりません。 
  • 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)に関する調査結果について(診療可能な病院一覧)【工事中】

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