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療育手帳についてよくある質問(Q&A)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月8日更新

Q1.療育手帳って何ですか?

療育手帳は障害者手帳の一つで、知的障がい(注1)のある方が一貫した支援を受けられるよう、各都道府県および政令指定都市が交付しています。療育手帳を持つメリットとして、福祉サービスを受けやすくなることや公共交通機関の利用料金割引を受けられること等が挙げられます。

(注1)
厚生省「平成12年度知的障害児(者)基礎調査」では、知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)にあらわれ、日常生活に支障が生じているため、何らかの特別の援助を必要とする状態にあるもの、と定義されています。

Q2.療育手帳の交付を受けたいのですがどのようにすればよいでしょうか?

療育手帳の交付を受けるためには、児童相談所(18歳未満の方)、または障がい者総合福祉センター(18歳以上の方)で判定を受ける必要があります。受付窓口は、お住まいの各市町村の担当課となりますので、まずはそちらにお問い合わせください。

Q3.療育手帳の判定とは具体的にどのようなことをするのでしょうか?

判定方法は主に(1)書類を用いた判定方法と(2)直接判定会にお越しいただき、知能検査等による判定を受ける方法があります。(1)の方法について、各種手当て等を受給している場合に認定の際に使用した診断書を用いて判定を行います。
(2)の判定方法については、18歳未満は各地域の児童相談所、18歳以上は障がい者総合福祉センターが実施する判定会に参加し、知能検査等を受けていただきます。

Q4.療育手帳に記載されている「次の判定年月」とは何ですか?

障害の程度を確認する時期として、判定機関である各児童相談所または障がい者総合福祉センターが指定した年月です。

Q5.「次の判定年月」に記載された年月までに再判定を受けなかった場合、どうなりますか?

各種福祉サービスや制度が利用できなくなってしまう場合がありますので、なるべく早く再判定を受けてください。

Q6.療育手帳を持っているのですが転居した場合の手続きを教えてください。

転居先市町村の担当課にて、住所変更の手続きを行ってください。なお、療育手帳制度は都道府県ごとに定められているため、県外に転居された場合は転居先で新たに療育手帳を取得するよう求められる場合があります。

Q7.療育手帳を紛失・破損してしまい、再交付をしてほしいのですが。

療育手帳の交付を受けた市町村の担当課で再交付申請をしてください。申請から再交付されるまで通常1~2ヶ月ほどかかります。

Q8.再判定を受けたのですが、今持っている療育手帳はどうすればよいでしょうか?

新しい手帳が届くまで、現在お持ちの手帳を続けて使用してください。新しい手帳が届きましたら、古い手帳は市町村の窓口を通してなるべく早く返還してください。なお、療育手帳をお持ちの方が死亡した場合やその他、療育手帳が不要となった場合も同様に返還していただくようお願いします。