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「元気な農村創生企業連携モデル事業」の平成28年度モニターツアーの結果概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月28日更新

三春町のモニターツアーの実施内容

 平成28年11月8日(火)から11月9日(水)に三春町をフィールドとしたモニターツアーを開催しました。

 参加者は、 「がんばろう! ふくしま応援企業」、首都圏に本社を持つ企業等8社の社員の方8名に参加いただきました。「心を鍛えるツアー」と題してモニターツアーを実施しました。

 (モデル地区概要)
  郡山市の北東部、阿武隈山系の西に位置し、緩やかな山並みが続く中山間地。
  農業公園「田園生活館」を交流の拠点として、特産品であるブルーベリーや各種農産物の収穫体験、宿泊等を盛り込んだ着地型ツアーを実施しています。
  交流については、個人の他、福島県内企業の新入社員研修や都内自治体との連携による受入れも行っています。

 (主なツアー内容)
  ○1日目
   町内にある三春藩主秋田家の菩提寺でもある高乾院で「座禅と写経」
   三春町に進出した「ガイナックスのスタジオ」などの町内施設見学
   ~関係者、町内農業者との交流会~

  ○2日目
   2カ所に分かれて、農業体験(ネギの収穫・調整体験、カボチャ栽培の後片付け、トマト収穫)を実施
   ~意見交換会~

  

○1日目

オリエンテーション挨拶

○オリエンテーション

事業主体である三春町新野産業課長の歓迎の挨拶

・抹茶でのおもてなし
・参加者等の自己紹介

○昼食
三春町の郷土料理(山惣にて)

座禅の様子

○高乾院での
 ・座禅の体験
 ・般若心経の写経

禅宗により、警策(左写真)の方法が違うことなど、座禅の方法等の教示を受けた後、座禅と写経の体験に真剣に取り組まれていました。

交流会の様子

○交流会

関係者と今回農業体験させていただいた農場の方との交流会を開催しました。

参加者の方からNEC田んぼ作りプロジェクトで栽培したお米を用いて、日本酒「特別純米酒、明日へつなぐ」と三春町からは、地元の銘酒「三春駒、一と口」を振る舞っていただきました。両方のお酒ともなかなか手に入らない逸品です。

その後、天文台に移り星空体験をする予定でしたが、天候不良で望遠鏡での観察は諦め、以前撮影していただいた写真で三春の星空を堪能しました。

○2日目
農作業体験

○農作業体験

1班は、ネギの収穫、調整(左写真)とシイタケ栽培(菌床)の見学

2班は、カボチャ栽培の後片付け、トマト収穫

自然と生産者と消費者(参加者)との意見交換がなされ、消費者だけでなく、生産者にも新たな発見と刺激があったようです。

○昼食

 三春ハーブ花ガーデンに移動して、地元野菜を中心としたビュッフェの昼食

意見交換会

○意見交換会

(主な意見)
・今回自分が体験したことにより、他の社員にも説明しやすくなった。
・就農体験をとおして、苦労することや大変なことを知ることができたので、飲食業で仕入れをしている立場として、知る機会を設けてもらいありがたかった。
・農村を活用して何かしたいとアイデアがでたときに、対応していただける範囲が広いと感じた。
・研修として活用を考えた場合、具体的には詰めていく必要がある。

などの意見が出されました。

 

郡山市逢瀬町のモニターツアーの実施内容

 平成28年11月16日(水)から11月17日(水)に郡山市逢瀬町をフィールドとしたモニターツアーを開催しました。

 参加者は、 「がんばろう! ふくしま応援企業」など首都圏の1社1組合1市の方14名に参加いただきました。「食と文化の体験ツアー」と題して題してモニターツアーを実施しました。 

(モデル地区の概要)
  郡山市の中西部に位置し、名峰安積山の山麓に広がるのどかな田園の町
  地区内には農家民宿が5軒あり、農家の方々との団らんを通じた交流や農業体験等のほか、伝統芸能、自然体験、郷土料理、原発関連などの各種体験型ワークショップを提供しています。
  交流については、個人の他、地域実習として在京の大学の受入れ等も行っています。

 (主なツアー内容)
  ○1日目
   地域資源の紹介(農家民泊、郡山市園芸センター(郡山の園芸、放射性物質検査状況)など) 
   キュウリの収穫体験  
   ~関係者、町内農業者との交流会~

  ○2日目
   味噌造り体験
   ~意見交換会~

○1日目
課長挨拶

○オリエンテーション

当課課長の歓迎の挨拶やモニターツアーの趣旨について説明を行った。
その後、郷土料理であるキャベツ餅など地元で食されている餅料理を集めた「もちバイキング」の昼食を取った。

地位資源

○地域資源の紹介

・なんだべ村(左写真)、ポケットファームなどの施設の他、郡山市の園芸振興拠点である「郡山市園芸振興センター」で放射性物質の測定機材と手法を見学しました。

ひょっとこ踊り

○交流会

交流会において、地元の芸能である「ひょっとこ踊り」を参加者に体験いただきました。

○2日目
味噌造り

○味噌造り体験

個々に役割の割り当てを行いませんでしたが、自然に役割が分担でき、スムーズに味噌造りができていました。
今回の味噌は、来年の11月まで寝かされます。

○昼食

味噌を使った料理の昼食

意見交換会

○意見交換会

(主な意見)
・会社で味噌の社内販売などや社内マルシェなど実施したい。
・田舎料理は、特徴的なものがある。自分たちの店でも出していきたい。
・逢瀬町のかあちゃんずと交流したい。
・市としても交流の後押しをしていきたい。

などの意見がだされました。

 伊達市霊山町のモニターツアーの実施内容

 平成28年11月24日(木)から11月25日(金)に伊達市霊山町をフィールドとしたモニターツアーを開催しました。

 参加者は、 「がんばろう! ふくしま応援企業」、首都圏に本社を持つ企業等9社から12名に参加いただきました。「歴史と自然の体験ツアー」と題してモニターツアーを実施しました。

 (モデル地区の概要)
  福島市の隣、伊達市の東端に位置し、四方を300~500mの山々に囲まれた丘陵地から形成されています。
  廃校を活用した体験交流施設「里山がっこう」では料理体験や各種自然体験が出来ます。
  移住者や二地域居住者が地域の人々と共に田舎暮らしを送り、地域おこしにも関わっています。

 (主なツアー内容)
  ○1日目
   地区内にある地域資源の見学(施設、果樹農家、JAあんぽ柿加工施設)
      ~関係者、町内農業者との交流会~

  ○2日目
   農作業体験(耕耘(管理機)、野菜類の収穫)
   蜂屋柿の柿剥き体験
      ~意見交換会~

オリエンテーション挨拶

○オリエンテーション
歓迎の挨拶やモニターツアーの趣旨について説明を行いました。
参加者の自己紹介(今回のツアーに参加目的を含む)

その後、「芋煮汁とおこわセット」の昼食を味わいました。

果樹園での資源調査○地域資源調査
 地域の施設見学や果樹園(左写真)において、園主のリンゴ栽培の考え、美味しいリンゴの選び方などの説明の後、リンゴの収穫体験などを行いました。
 園主の熱心な説明を参加者や興味深く聞き入っておられました。
JAあんぽ柿加工施設○JAのあんぽ柿加工施設見学
 衛生的な環境で加工されているあんぽ柿の生産工程や全量を非破壊検査する状況などを見学しました。
交流会の様子○交流会
 交流会の冒頭に霊山太鼓が披露され、迫力ある演奏に参加者も感動していました。
○2日目
農作業体験○農作業体験
 皆さん初の管理機体験で、最初は恐る恐るでしたが、すぐに慣れて15メーターを一気に耕耘される方もいました。
 管理機体験後、ホウレンソウなどの収穫体験を行い、昼食のピザの材料を調達しました。
蜂屋柿剥き体験○蜂屋柿剥き体験
 あんぽ柿の原料であるあんぽ柿を参加者全員で体験しました。
 笑顔が絶えない体験でした。
霊山神社○霊山神社
 霊山神社にて今回ツアー参加者に霊山神社の祭神と歴史及び日本人のすばらしさに関する講話をしていただきました。
意見交換会

○意見交換会
 参加者が収穫した野菜をトッピングしたピザの昼食を取った後、意見交換会を実施しました。

(主な意見)
・ビジネスリーダーに求めるのは「生き方」「考え方」、というレベル。非日常生活の時間を上手に使い、時間に追われず考えることができれば良いと思っている。それを霊山町では実現できるのではないか。
・農村地帯に来るというよりも、歴史や文化、食文化に触れ、人間形成を育む風土を受け継ぎ、地元に対する誇りを感じた。
・生産者側の立場になってみて改めて大変さを知った。子供たちにしっかり伝えていきたい。

などの意見がだされました。

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