ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 農村振興課

農村振興課

農村振興課の担当業務イメージ

 農村振興課は、農村振興対策や遊休農地対策などを業務としており、担当している主な事業は、多面的機能支払事業、中山間地域等直接支払事業、遊休農地等再生対策支援事業、中山間ふるさと水と土保全基金事業、「ふくしまの農育」推進事業などです

農村振興課トピックス

むらスケ ※イベントカレンダー

 「うちの村には、歴史ある水路があるけど、維持がたいへん…(;´Д`)」、「農村でお手伝いしながら、リフレッシュしたい!」など、むらスケは、農村と農村に興味のある方をつなぎ、助け合いの輪を結ぶイベント等の情報を発信しています。
 
日にち 内容 主催

令和5年7月15日(土曜日)~
9月18日(月曜日・祝)
※イベント終了しました。
ご参加ありがとうございました!
 

「ふくしまの棚田」推し活スタンプラリー

 \\ あなたの【推し】みつけませんか? //

棚田スタンプラリー画像

福島県農村振興課

(1)県北地方
令和5年8月19日(土曜日)
※終了しました。

(2)相双地方
令和5年10月14日(土曜日)

「ふくしまの農村学びの場」現場見学会(外部リンク:福島リビング新聞特設サイト)

申込み:
(1)8月16日(水曜日)まで ※終了しました。
(2)10月11日(水曜日)まで

集合場所等:
(1)福島駅西口(8時15分集合、16時着) ※終了しました。
(2)福島駅西口(8時集合、16時30分着)、南相馬バスターミナル(9時35分集合、14時45分着)、原ノ町駅(9時55分集合、15時05分着)

「ふくしまの農村学びの場」現場見学会チラシ [PDFファイル/2.92MB]

福島県農村振興課

企画運営:株式会社福島リビング新聞社

令和5年9月17日(日曜日)

「2023たかさと棚田ウォーク秋」(外部リンク:喜多方市役所HP)

ゴール後には雷神そばの試食や抽選による地場産品などのプレゼントがございます⚡

《申込締め切り日》令和5年9月13日(水曜日)
《参加費》(温泉入浴券付き)
 ・事前申込:大人 800円 中学生以下 500円(未就学児は無料)
 ・当日申込:大人1,000円 中学生以下 700円(未就学児は無料)

たかさと棚田ウォーク実行委員会(喜多方市高郷総合支所産業建設課内)
令和5年9月30日(土曜日)

所部棚田「稲刈り体験・秋ボタル鑑賞会」

(1)稲刈り体験        午後2時~5時
(2)ブレイク・もぐもぐタイム 午後5時~6時
(3)秋ボタル鑑賞会      午後6時~自由解散

集合場所:砂風呂 楽々(石川町大字板橋字犬ヶ馬場68)

所部棚田保存会

<連絡先>
会長 大竹克幸
090-6781-0323

※イベント情報は、終了後1カ月を目途に削除します。

 

県農林水産部公式YouTube「1400のネタばらし」

ネタばらしロゴ
約1400人の農林水産部職員が、それぞれ自由な発想で、企画・制作するYouTube動画「1400のネタばらし」は、以下のURL先(福島県農林水産部公式YouTubeチャンネル)よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCqP88JOqCub5659DrEfz2sw

農村振興課作成動画

動画サムネイル

地域ぐるみで農業農村を守る

地域の様々な人たちが共同で行う農地・農業用施設・農村環境を保全する活動を支援する、多面的機能支払交付金を紹介します。
県内組織の活動状況など詳しくは、下記の福島県多面的機能支払推進協議会のWebサイトをご覧ください。
https://www.f-nmk.jp/


ふくしまの棚田スタンプラリー動画サムネイル

「ふくしまの棚田」推し活スタンプラリー

ふくしまの棚田の魅力の発信、認知度の向上を図るため、ゲーム感覚で県内の棚田を巡るスタンプラリーを開催しました。(開催期間:2023年7月15日~9月18日)
スタンプラリーの概要と県内棚田の魅力を紹介します。


ふくしまの農村学びの場動画サムネイル

小・中学生がため池工事をお手伝い

農業生産に欠かせない農業用施設の機能や役割について理解を深めるため、次代を担う若者を対象に、工事現場等の見学会を開催しています。
県北地方で開催した「ふくしまの農村学びの場」現場見学会の様子を紹介します。

山村振興対策

福島県中山間ふるさと水と土保全基金

農山漁村振興交付金

中山間地域所得確保推進事業について


業務内容

お問い合せ先

関連情報