県農林水産部公式Youtube「1400のネタばらし」
県農林水産部公式Youtube「1400のネタばらし」
農林水産部では、令和4年度から県産農林水産物のブランド力を強化するため、県産農林水産物や農山漁村の魅力、各種行事、震災後の復興・風評払拭に向け努力されている生産者の皆様の姿を、職員自ら取材し、情報発信することで、おいしさや「福島ならでは」の魅力を伝えていく「福島県水産部FA宣言」の取組をスタートしました。
県北農林事務所作成動画一覧
令和4年度をもって事業完了となりました伊達市と川俣町にまたがる工事中の農道を空撮した様子です。
お手軽・おいしい ふくふくしめじの炊き込みご飯を食べてみた
福島県のオリジナル品種のほんしめじ「ふくふくしめじ」をふんだんに使った炊き込みご飯の素をご存じですか?
その炊き込みご飯の素の調理の現場に迫り、実際に買って食べてみました。
県北農林事務所のインスタグラムに応募のあった「#いたきゃんふくしま2022ごはん」のレシピを実際に作ってみました。
たくさんのレシピ、ありがとうございました。
レシピはこちらのページから御覧ください。
今回は、ふくしまライシーホワイトの田中さんに、県産「こしひかり」と県オリジナル水稲品種米「福、笑い」を使って、美味しいご飯の炊き方を教えていただきました。
県北農林事務所のインスタグラムに応募のあった「#いたきゃんふくしま2022ごはん」のレシピを実際に作ってみました。
レシピはこちらのページから御覧ください。
今回作ったレシピは、「4 福島牛ときのこのバルサミコ酢炒め」です。
おいしい県産食材を使って、ぜひ作ってみてください。
県北農林事務所のインスタグラムに応募のあった「#いたきゃんふくしま2022ごはん」のレシピを実際に作ってみました。
レシピはこちらのページから御覧ください。
今回作ったレシピは、「8 ちりめんじゃこ」です。
おいしい県産食材を使って、ぜひ作ってみてください。
県北農林事務所のインスタグラムに応募のあった「#いたきゃんふくしま2022ごはん」のレシピを実際に作ってみました。
レシピはこちらのページから御覧ください。
今回は、実食編です。とてもおいしくできました。皆様も県産食材を使って、ぜひ作ってみてください。
ミスピーチキャンペーンクルーの穂積さんと一緒に、県北農林事務所のインスタグラムに応募のあった「#いたきゃんふくしま2022あんぽ柿」のレシピを実際に作って食べてみました。たくさんのレシピを投稿いただき、ありがとうございました。
レシピはこちらのページから御覧ください。
実食の様子は、後編にて!後編はJAふくしま未来の「みらいろチャンネル」から御覧いただけます!
農業青年グループ(DATEC)の農産物直売の様子を伊達農業普及所長が紹介します。
普及所の職員が事務局としてDATECの活動を支援しています。
県北農林事務所のインスタグラムに応募のあった「#いたきゃんふくしま2022もも」のレシピを、ミスピーチキャンペーンクルーの村田さんと一緒に実際に作って食べてみました。
たくさんのレシピを投稿いただき、ありがとうございました。
レシピはこちらのページから御覧ください。
福島県のオリジナル品種のほんしめじ「ふくふくしめじ」
今年もすくすく育って出荷中!!
県北農林事務所のインスタグラム応募のあった「#いたきゃんふくしま2022もも」のレシピから実際に作ってみます。
レシピはこちらのページからご覧ください。
今回作成したレシピは「#12 桃のパンケーキ」です。
県北農林事務所のインスタグラム応募のあった「#いたきゃんふくしま2022もも」のレシピから実際に作ってみます。
レシピはこちらのページからご覧ください。
今回作成したレシピは「#19 桃の果肉たっぷりデザート」です。
県北農林事務所のインスタグラム応募のあった「#いたきゃんふくしま2022もも」のレシピから実際に作ってみます。
レシピはこちらのページからご覧ください。
今回作成したレシピは「#21 桃ドレッシングでカクテルきゅうりサラダ」です。
「かくらいのへや」シリーズ待望の第2弾。今回は部屋を飛び出し、福島市立余目小学校の5年生と一緒に田んぼのまわりの生きもの調査をします!
県北地方は日本有数の生産量を誇る「夏秋きゅうり」の産地です。
県北地方のおいしいきゅうり、食べてみてくださいね☺
農林事務所の職員が指定種苗検査員としてほ場審査を行っています
農林事務所は種苗法に基づいて、水稲種子の指定種苗検査を実施しています。そのほ場審査の状況を紹介します。
「かくらいのへや」は部屋の主である県北農林事務所長の家久来(かくらい)が県北地方の農林業を全力で紹介します。
記念すべき第1回は、小柴宏幸農林水産部長をゲストに迎え、県北地方のももの6次化商品を紹介します。
てきかみたか
【摘果】
摘果は、品質の良い果実を収穫するために、果実(幼果)を間引くことです。摘果することにより、残った果実に養分が集中します。
摘果作業は、何回かに分けて行うことで、形が良く、大きくて甘い果実になります。
【ジベ処理】
正式名称:ジベレリン処理。巨峰系4倍体品種の無核栽培では2回処理が一般的で、1回目が無核化を目的に、2回目が果粒肥大促進を目的に行います。