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第91回(令和5年度第4回)廃炉安全監視協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月29日更新

第91回(令和5年度第4回)廃炉安全監視協議会

第4回廃炉安全監視協議会写真① 第4回廃炉安全監視協議会写真②

  • 日時 令和5年11月17日(金曜日) 13時30分 ~ 17時15分
  • 場所 福島県庁北庁舎2階「プレスルーム」
  • 議題
    • 1号機ペデスタルの状況を踏まえた対応状況について
    • 2号機燃料デブリ試験的取り出し作業の準備状況について
    • 増設ALPS配管洗浄作業における身体汚染発生に係る対応について
  • 出席者
    • 専門委員
    • 福島県
    • 関係市町村
    • 原子力規制庁
    • 資源エネルギー庁
    • 東京電力

開催結果の概要

  • ペデスタルの支持機能が失われた場合の原子炉圧力容器及び原子炉格納容器の構造健全性評価結果等について東京電力から説明を受けるとともに、原子力規制庁から東京電力が示した構造健全性評価結果に対する見解について説明を受けました。
  • 2号機における燃料デブリの試験的取り出しについて、今後行われる内部調査及び燃料デブリの取り出し等の作業について、現在までの作業の進捗状況や今後の作業計画について説明を受けました。
  • 増設ALPS配管洗浄作業における作業員の身体汚染に係る対応について、10月31日に開催した労働者安全衛生対策部会において申し入れた原因究明や再発防止策等に関する3つの事項に対する東京電力の対応状況について説明を受けました。

福島県危機管理部長まとめ

  • 1号機ペデスタルの損傷については、県民の皆様も不安に感じているところであり、建屋全体の健全性は十分に維持され、環境への影響がないと評価されたことは一つの安心材料となるが、東京電力においては、万が一の場合を想定した放射性物質の飛散抑制対策についても計画どおり着実に進めていただくとともに、県民目線に立った分かりやすい情報発信を行い、県民の不安解消に努めていただきたい。また、原子力規制庁においても、同様に分かりやすい情報発信を行っていただきたい。

  • 2号機の燃料デブリの試験的取り出しについては、前例のない困難な取り組みであるが、現在の目標である今年度内の試験的取り出しの開始に向けて、現在行われているモックアップ試験、そしてロボットアームを投入するための堆積物除去作業を安全を確保しつつ着実に進めていただきたい。

  • 増設ALPS配管洗浄作業における作業員の身体汚染に係る対応について、東京電力においては、作業員が被ばくする事態となった今回のトラブルを重く受け止め、本日説明があった再発防止策を確実に実施すると共に、同様のトラブルが発生しないよう対策の強化の検討も含め、今後安全管理体制をしっかりと構築し、情報の公開・発信についても、正確な情報発信に責任をもって取り組んでいただきたい。

  • 廃炉作業は、長期にわたる取組であることから。国及び東京電力においては、引き続き、リスクを十分に想定し、安全対策に万全を期し、安全かつ着実に取り組んでいただきたい。

会議資料 

議事録

完成次第、掲載します。

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