第107回(令和8年度第3回)廃炉安全監視協議会
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年11月2日更新
第107回(令和8年度第3回)廃炉安全監視協議会


- 日時 令和8年10月27日(金曜日) 11時00分 ~ 15時55分
- 場所 東京電力 福島第一原子力発電所
- 現場確認
- 1号機大型カバー設置状況等
- 2号機原子炉格納容器内部調査・試験的取り出しの状況
- 2号機使用済燃料プールからの燃料取り出しの状況
- ALPS処理水の測定・確認用設備
- 出席者
- 専門委員
- 関係市町村 担当課長等
- 福島県 危機管理部長、原子力対策監他
- 東京電力
確認結果の概要
- 1号機大型カバー設置状況等
1号機大型カバー設置後の状況、2号機燃料取出用構台の設置状況及び1~4号機原子炉建屋の状況を確認しました。 - 2号機原子炉格納容器内部調査・試験的取り出しの状況
10月2日に作業に着手したロボットアームでの内部調査・試験的取り出しの状況を遠隔操作室から確認しました。 - 2号機使用済燃料プールからの燃料取り出しの状況
燃料取り出し作業における安全対策、作業環境等を遠隔操作室から確認しました。 - ALPS処理水の測定・確認用設備
ALPS処理水の放出に係る県及び立地町からの要求事項への対応状況(タンク周辺の堰の拡張、連結弁の自動閉弁化)を確認しました。
福島県危機管理部長まとめ
- ロボットアームによる2号機原子炉格納容器内部調査及び試験的取り出しについては、引き続き安全を最優先に、着実に取り組むこと。
- 燃料デブリの本格的取り出しの実現には、困難な課題が多いことから、具体的な方策の更なる検討を進めること。
- 使用済燃料プールからの燃料取り出しについては、1号機のガレキ撤去作業及び2号機の取り出し作業を安全に進めるとともに、全号機の使用済燃料プールからの2031年内燃料取出し完了に向け、取組を進めること。
- ALPS処理水の放出は長期にわたることから、引き続き、緊張感をもって、安全最優先で作業に取り組むこと。
- 各専門委員からの指摘等を十分に踏まえ、引き続きトラブルの未然防止に努めるとともに、細心の注意を払いながら、中長期ロードマップに基づき、安全かつ着実に廃炉作業を進めること。
追加質問
(現在、確認中です。)
