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若手女性の皆さんに仕事、職場に対する率直な考えを知事が伺いました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年9月25日更新
〔感働!ふくしまプロジェクト〕 わたしたちの「しごと」のホンネ × 知事トークセッション

 これからを担う若年層(特に県外への転出超過が顕著な20~24歳女性)の考える「しごと」に関する率直な意見を、知事が直接伺いました。当日は、6名の女性の皆さんが、和気あいあいとした雰囲気の中ご自身の真剣な思いや考えをお話してくれました。

 

参加者が知事へお話する様子知事と参加者の集合写真

 

イベント概要

日時

  令和5年8月21日(月)13時30分~14時30分

場所

  クリエイティブビジネスサロン 交流スペース(コラッセふくしま2階)

参加者

  ○伊藤 ななさん  MYSH合同会社(みなみそうま移住相談窓口「よりみち」) 勤務

  ○伊藤 未南さん  福島県商工信用組合 勤務

  ○遠藤 知聖さん  ワウテック(株) 勤務

  ○菊地 美空さん  (有)菊地電気 勤務

  ○小泉 優奈さん  会津大学短期大学部 産業情報学科2年

  ○齋藤 毬瑛さん  会津大学 コンピュータ理工学部4年

トークテーマ

  (1)わたしにとっての「はたらく」、「しごと」とは

  (2)わたしにとっての「しごと」、「せいかつ」とは

  (3)はたらきつづけたい「しょくば」とは

 

 

内容

はじめに 知事より

 今年から、「感働!ふくしまプロジェクト」を始めた。地元の職場について意外と知られていないところがあるため、若い方に伝えていきたい。県外、大都市に行って頑張りたいというのもすごく素敵だと思うが、一方でせっかく生まれ育った福島にも、おもしろい仕事や、やりがいがある職場があるということを知って、色んな選択肢を持った上で、最後自分の運命の仕事を決めて欲しい。

 また、福島県の職場は、みんなの目から見て働きやすく、女性も活躍できる魅力的な職場になっているかというと、まだまだのところがある。

 自分は男性で年上なので感覚も違うため、今日は率直な意見を教えてもらい、県の今後の色々な取組に参考にさせて欲しい。

 

〔テーマ1〕 わたしにとっての「はたらく」、「しごと」とは

 

【参加者からの意見】

・仕事は、成長や自己実現だと思っている

・仕事は自分の生活の一部のように感じている

・地元を活気あるまちにしたい、おもしろい町にしたい、地元に貢献したいという思いがある

・企業に貢献したい

・働くからにはできることを増やしていきたい、成長したい

・女性が少ない業種であっても、自分がやりたい仕事をしたい

・幅広い業務や業界と関われるような会社を選びたい

・裁量や任される範囲が多く、自分のやりたいことができる、実現できる環境を選びたい

・やりたい仕事ができる、目標に繋がる、成長に繋がる仕事を選びたい

・自分より立場が上の方も含めて、働いている人みんながより良くする事を考え、努力している姿が見える職場は魅力的に感じる

・成長するための環境が整っていて、人材が揃っている職場が良い

 

【知事からのコメント】

・成長や自己実現は、働くという言葉のど真ん中の言葉で、自分も全く同じ感覚

・成長するためには、余裕でこなせるような仕事だけやっていてはいけないので、そのような苦しい思いをしながらやっていらっしゃる

・今の仕事を頑張って、1個1個課題を解決していって欲しい

・自分も仕事を選ぶ最後の決め手は、先輩達の人柄だった

・背中を見て尊敬できる方がいる、しかもそういう方が多いという企業は、選ぶに当たって価値のある会社なんだろうなと思う

・若いうちにいろんな企業のいろんなニーズに自分の能力で対応するのも、自己成長のために必要なことだと思う

 

〔テーマ2〕 わたしにとっての「しごと」、「せいかつ」とは

 

【参加者からの意見】

・仕事と休日の境目が曖昧になっても気にしない

・好きなこと、やりたいことを仕事にするので仕事が趣味のようになる

・休日に仕事に関することを勉強したりして、没頭してつい1日が過ぎてしまうこともある

・うまくいかない時は休日もそのことを考えたりしてしまうため、週休2日で、残業少なめが良い

・仕事と生活はキッチリ分けたい

・仕事が楽しいと感じるからこそ、仕事の質を上げるためにもしっかり休息を取りたい

・将来のライフステージはまだ明確に決めていないが、結婚や出産しても働き続けたいと思う

 

【知事からのコメント】

・仕事と趣味が一体と思える事は凄いこと

・ある程度メリハリはあっても、それを超えて頑張ってしまうこともある

 だからこそ基本的な条件(週休2日、残業少ない)はあって欲しいというのは当然だと思う

 

〔テーマ3〕 はたらきつづけたい「しょくば」とは

 

【参加者からの意見】

・サスティナブルやSDGsに取り組む企業は、余裕があると感じるし、新しいことに挑戦する会社は、多様性を認めてくれる会社だと思う

・1人1人をしっかり見てくれて、困った時はフォローし合える職場

・新しい挑戦が舞い込んでくる職場だと、自分の自己成長に繋がり、働き続けられる

・挑戦も、今の自分の能力等を見極めて与えられると、自分のスキルが徐々に広がっていって、できることが増えたり、後輩を育てたりできると感じる

・女性も活躍できる職場、同世代の若い人達が働きやすい職場になったら良い

・報告、連絡、相談がきちんとできる雰囲気で、コミュニケーションがきちんと取れる職場にいたい

 

【知事からのコメント】

・自分が職場を選ぶ時点ではSDGsのような視点は全く抜けていたが、今はそれが必要なんだと思う

・挑戦が働き続ける職場に大事というのは同感で、常に今の時代の変化に応じて挑戦し続けることは大事

・挑戦といっても、段階を踏んで挑戦することが必要で、1人1人違う状況を見極めることができる会社はすごく素敵だと思う

・コミュニケーションが働き続ける重要な要素だというのは本質

 うまくいっていないときはどこかで齟齬が生じている

・相談しようにも話しかけづらい、相談したら迷惑そうにするなど、上司の部下に対する姿勢が凄く大事なポイントになる

・上司の方が自分のことをしっかり見てくれる、サポートしてくれるというのが、皆さんが楽しんで働く本質になっている

・上司と部下の関係、同僚との関係は長く働き続けるために絶対必要

 

トークセッションを終えて 知事より

 今日ここに来て知事として嬉しかったのは、6人とも立派で、仕事に対する自分の思いを持って頑張ってくれているということ。

 これから皆さんが県外で働くのも応援するし、県内の企業、事業所等で働く方も良い形で仕事ができるように、いろんな形で県として一生懸命やっていこうと決意を新たにした。

 

 

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