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福島県土木部のダム

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月12日更新

 福島県土木部のダムにおいては、洪水調節を行うとともに、貯水により河川流況を改善し、新たに生み出されてた水を生活用水、工業用水、農業用水あるいは水力発電に利用して流域の生活住民の安全確保と産業発展に役立てることを目的としています。(ダムの役割)


 福島県では、最初に高柴ダムが昭和37年3月に完成し、その後、東山ダム、四時ダム、日中ダム、真野ダム、小玉ダム、田島ダム、堀川ダム、こまちダム、木戸ダムが完成し、再開発事業を実施中であった千五沢ダムが令和6年3月に完成したことで、県土木部管理のダムは11ダムを数えております。
 また、平成11年4月より、裏磐梯三湖(檜原湖、小野川湖、秋元湖)による長瀬川の治水管理を、さらに平成17年4月より、十六橋水門による猪苗代湖の治水管理を行っています。 なお、国直轄ダムとしては、大川ダム、三春ダム、摺上川ダムの3ダムを管理中です。

福島県のダム

ダムの効果

平成27年9月関東・東北豪雨(平成27年9月9日から11日)におけるダムの効果について

各ダムのページ

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