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特殊肥料の生産・輸入に関する届出について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月21日更新
  • 農林水産省の告示「特殊肥料等を指定する件」(ファミックの「特殊肥料等を指定する件」へのリンク)により指定されているものが特殊肥料です。
  • 第三者に譲渡(稲わらと堆肥の交換や、無償譲渡も該当します)する目的で特殊肥料を生産する場合は、肥料の品質の確保等に関する法律第22条第1項に基づき、福島県知事へ届け出なければなりません。
  • 福島県の港湾から特殊肥料を輸入する場合も、同様に福島県知事へ届け出なければなりません。
  • 届出を県で受理した後、届出書副本を奥書して返還します。届出書の再発行はありませんので、紛失しないよう大切に保管してください。

特殊肥料の生産・輸入に関する届出先について

  • 特殊肥料生産・輸入の届出は下記に提出してください。
  • また、届出について確認したいことがありましたら、下記に御連絡ください。
    〒963-0531
    福島県郡山市日和田町高倉字下中道116番地
    福島県農業総合センター安全農業推進部 指導・有機認証課
    電話番号:024-958-1708、ファクシミリ番号:024-958-1727
    電子メール:nougyou.anzen@pref.fukushima.lg.jp

特殊肥料生産の届出に係る手続きについて

特殊肥料の生産を開始する1週間前までに、届出書2部の他、下記の書類1部を福島県農業総合センターへ提出してください。
届出書は1銘柄に付き1件提出してください。


  • 特殊肥料の原料や生産方法等の確認のため、特殊肥料実態調査票を1部添付してください。
    特殊肥料実態調査票 [Excelファイル/20KB]
    なお、発酵促進に尿素等を添加する場合は、特殊肥料実態調査票に記載するとともに、添加量が必要最低限であることを示す資料も1部添付してください。
  • 届出事項及び届出人を確認するために、以下の書類を1部添付してください。
    法人の場合:「履歴事項証明書」(届出日から3か月以内に発行されたもの)
    個人の場合:「住民票抄本」(届出日から3か月以内に発行されたもの)
  • 届出をする肥料の種類が「堆肥」や「動物の排せつ物」の場合には、表示に係る成分の含有量や金属成分が過多に含まれていないか確認のため、成分分析表を1部添付してください。
    ※福島県農業総合センターでは一般から持ち込まれた肥料の分析は行っておりません。成分分析は分析機関に依頼してください。
  • 他社の工場で委託生産する場合は、生産設備の貸借による肥料の生産に関する届出書を1部提出してください。
    生産設備の貸借による肥料の生産に関する届出書(特殊肥料) [Wordファイル/17KB]

凝集促進材を使用した特殊肥料について

特殊肥料輸入の届出に係る手続きについて

輸入を開始する1週間前までに、届出書2部の他、下記の書類1部を福島県農業総合センターへ提出してください。届出書は1銘柄に付き1件提出してください。

  • 特殊肥料輸入業者届出書 [Wordファイル/17KB](2部提出してください) 
  • 法改正により、届出書に「肥料の種類」の記入が追加されました。記入漏れに注意してください。
  • 「肥料の種類」は「特殊肥料等を指定する件」を参照し、該当する指定名を記入してください。

  • 特殊肥料の指定名等確認のため、輸入特殊肥料実態調査票を1部添付してください。
    輸入特殊肥料実態調査票 [Excelファイル/16KB] 
  • 届出事項及び届出人を確認するために、以下の書類を1部添付してください。
    法人の場合:「履歴事項証明書」(届出日から3か月以内に発行されたもの)
    個人の場合:「住民票抄本」(届出日から3か月以内に発行されたもの)

特殊肥料生産業者届出後の注意事項について

肥料販売業務開始届出書の提出について

帳簿の備付と生産・販売の記録

  • 肥料の品質の確保等に関する法律第27条第1項の規定に基づき、肥料の生産業者は、生産事業場ごとに帳簿を備え、肥料を生産したときは、毎日、肥料の名称及び生産数量を記載しなければなりません。
  • 同法律第27条第2項の規定に基づき、肥料の生産業者や販売業者に肥料を販売したときは、その都度、肥料の名称、数量、年月日及び相手方の氏名(名称)を記載しなければなりません。
  • 同法第27条第3項の規定に基づき、帳簿は2年間保存しなければなりません。

特殊肥料の品質表示等について

  • 肥料の品質の確保等に関する法律第22条の2に基づき、指定名「動物の排せつ物」、「堆肥」、「混合特殊肥料」については告示「特殊肥料の品質表示基準を定める件」により表示規格及び表示事項が定められています。詳しくはこちらを参照してください(ファミックの記入例のページへのリンク)。
  • 告示「特殊肥料の品質表示基準を定める件」の改正により、「肥料の品質の確保等に関する法律施行規則(ファミックの施行規則のページへのリンク)第11条第9項」の「表の中欄に掲げる量」以上含有する場合に限り、アルカリ分、可溶性けい酸、水溶性けい酸、可溶性苦土、く溶性苦土、水溶性苦土、可溶性マンガン、く溶性マンガン、水溶性マンガン、く溶性ほう素、水溶性ほう素も表示できるようになりました。
  • 指定名「動物の排せつ物」、「堆肥」、「混合特殊肥料」を除く特殊肥料については、通知「肥料取締法に基づく告示の一部改正に伴う措置等について」により表示規格及び表示事項が定められています。詳しくはこちらを参照してください(ファミックの記入例のページへのリンク)。
  • 表示事項は容器に印刷もしくは紙に印刷して譲渡先に配布するなどしてください。 

放射性セシウムの暫定許容値について

堆肥中のクロピラリドについて

  • 家畜の餌となる輸入粗飼料には、日本未登録の除草剤クロピラリドが含まれる可能性があります。
  • クロピラリドが堆肥等に残留し、堆肥等を施用した作物に影響を生じさせる場合があるため(ナス科やキク科、マメ科で影響が大きい)、販売先(譲渡先)へ、クロピラリドによる作物への影響の情報伝達やクロピラリドの注意喚起を行ってください。
  • クロピラリドに関する詳しい情報についてはこちら(農林水産省のクロピラリド関連情報へのリンク)を参照してください。

特殊肥料生産(輸入)業者届出事項変更届について

  • 会社名や代表者・住所の変更、生産事業場の名称や所在地の追加や削除、保管施設の所在地の追加や削除等、届出事項に変更が生じた場合は、肥料の品質の確保等に関する法律第22条第2項の規定に基づき、福島県知事へ届け出なければなりません。
  • 上記において、肥料販売業務開始届出書の届出事項にも変更が生じた場合は、肥料の品質の確保等に関する法律第23条第2項の規定に基づき、福島県知事へ届け出なければなりません。 
  • 変更が生じた日から2週間以内に、変更届を福島県農業総合センターへ2部提出してください。
    特殊肥料生産業者届出事項変更届出書 [Wordファイル/17KB](2部提出してください)  
    特殊肥料輸入業者届出事項変更届出書 [Wordファイル/18KB](2部提出してください) 
    肥料販売業務開始届出事項変更届出書 [Wordファイル/32KB](2部提出してください) 
  • 注意:肥料の品質の確保等に関する法律では届出の「承継」はないので、世帯内の後継者への経営移譲や、相続、法人格を持たない任意組合の代表変更、個人商店の代表者変更、個人商店から法人に業務移管等の場合は、すべて当初届出の廃止及び新規届出の提出が必要です。

特殊肥料生産(輸入)事業廃止届について


注意:すでに生産(輸入)を廃止している場合でも、廃止届の提出なく届出を抹消することはありません。また、廃止届未提出の場合には立入検査や生産数量報告の対象となるため、廃止届の提出を必ず行ってください。 

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