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しらかわ-福島県県南地方-[観光情報][カテゴリ別-自然]

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月1日更新

しらかわ

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観光情報[自然]

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南湖公園

白河フラワーワールド

ビャッコイ

聖ヶ岩

大信不動滝

雪割橋

白水滝・衣紋滝

楽翁渓

西の郷遊歩道

新甲子遊歩道

大池公園

山本不動渓流・ひびくらの滝

滝川渓谷

奥久慈県立自然公園矢祭山

夢想滝

風呂山公園

ダリア園

不動滝・雷滝

強滝

江竜田の滝

越虫の滝

滑滝

南湖公園(なんここうえん)  日本最古の公園で移ろう四季を感じる

 南湖公園

南湖公園は、享和元年(1801年・江戸時代)、時の白河藩主松平定信公により造園された日本最古の公園といわれています。『南湖』の名は、湖が定信公の居城である小峰城の南に位置していたことや、李白による「南湖秋水夜無煙」の詩句から名づけられたという説があります。定信公は、貧民救済の事業として、元々低湿地帯であったこの地を庭園に改修しました。身分の差を越えすべての人々が憩えるよう「士民共楽」という思想の元で民に開放したそうです。 200年余りの時を越えた今日でも、桜や睡蓮・紅葉など季節ごとの趣を楽しむべく、公園にはたくさんの人々が訪れます。

所在地  〒961-0812 白河市南湖地内
問合せ先 白河観光物産協会
Tel 0248-22-1147
Fax 0248-22-0117
料金 無料

南湖公園

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 白河フラワーワールド(しらかわふらわーわーるど)

 白河フラワーワールド

白河フラワーワールドは、南湖公園に隣接する植物園です。 200種類10万株もある色とりどりのチューリップのほか、ポピー・ハナミズキ・アネモネ・ネモフィラ・ジャーマンアイリスなどが植えられ、季節を迎えるとまるで咲き競うかのように花開きます。春の花々があたり一面に広がる風景を眺めていると、時間もあっという間に過ぎてしまいそうです。開園期間は4月中旬~6月下旬で、開園中は無休となっています。

所在地  〒961-0812 白河市南湖公園西隣り
Tel  0248-23-2100
Fax  0248-23-4034
開園期間 4月中旬~6月下旬
営業時間  9時00分~17時00分
定休日  開園期間中無休
料金  大人500円 中高生300円 小学生200円
HP  http://www.flower-world.net/
Mail garden@flower-world.net

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ビャッコイ(びゃっこい)

 ビャッコイ

 ビャッコイは、表郷金山に自生する多年草の水生植物です。水温が定まった清流にのみ群生するビャッコイは、氷河期からある植物といわれており、現在はスウェーデンの一部とここ表郷でだけ見ることができます。発見当時にこの採取地を会津と勘違いした研究者によって、白虎隊(びゃっこたい)に因んだ『ビャッコイ』という名がつけられました。県の天然記念物であると同時に、絶滅危惧1A類にも指定されています。

所在地  〒961-0416 白河市表郷金山字上谷地
問合せ先  白河市建設部文化財課
Tel  0248-27-2310
Fax 0248-27-2256

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 聖ヶ岩(ひじりがいわ)

 聖ヶ岩

聖ヶ岩は、奥州に向かう道中この地を通り掛かった源義経によって名付けられたと言われています。一年を通して美しい眺めが満喫できますが、紅葉の時季、点在する奇岩と赤松のコントラストは特にお薦めです。毎年10月下旬ごろに見頃を迎えます。また、ロッククライミングを楽しめるスポットとしても人気があります。聖ヶ岩の下を流れる隈戸川の渓流沿いには「聖ケ岩ふるさとの森キャンプ場」があります。営業期間は4月~12月中旬までとなっており、バーベキューやキャンプなどが楽しめます。バンガローや宿泊棟もあるので、自然に囲まれゆっくりとした時間を過ごすことができます。聖ヶ岩を含む様々な奇岩や不動滝を巡る遊歩道が整備されているほか、権太倉山登山の入口にもなっています。

所在地  〒961-0051 白河市大信隈戸田ノ沢
問合せ先  白河市役所大信庁舎
Tel 0248-46-2111
料金 無料

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 大信不動滝(たいしんふどうたき)

 大信不動滝

聖ヶ岩の傍を流れる隈戸川の下流、「聖ヶ岩ふるさとの森」内にあるこの滝は、落差は5m~3mと低めですが、滝の幅が50m程あり、夏は水流の勢いに圧倒されます。滝の正面には護岸も兼ねた観瀑台が作られています。遊歩道があり、渓谷沿いを歩いて5分ほどで滝に到着します。

所在地  〒961-0051 白河市大信隈戸田ノ沢

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雪割橋

雪割橋写真

阿武隈川に架かるアーチ式の桟橋「雪割橋」は、長さ138.5m、谷底までの高さは50m以上あります。
橋は過去に数回架け替えを行っており、令和3年に5代目の橋が完成しました。
夏は深緑、秋は紅葉といった、四季折々で美しい景観が眺望できます。
橋から400m程歩いた所には展望台があり、橋全体を写真に収めることが出来る絶好のスポットです。

所在地  〒961-8071 西郷村真船小萓62
問合せ先  西郷村観光協会
Tel  0248-25-5795
HP  https://www.nishigo-kankou.jp/

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白水滝・衣紋滝(しらみずたき・えもんたき)

 白水滝・衣紋滝

白水滝・衣紋滝は、阿武隈川の源流にあり、甲子温泉旅館「大黒屋」の奥に続く珍しい国道登山道を登っていくと見ることができます。滝の落差は10m程で水量も豊富です。水が流れ落ちる岩肌が白っぽくなっており、透明度の高さを表すかのように、滝壺は美しいエメラルドブルーの色をしています。衣紋滝は落差が20mほどあり、切り立った岩壁を滑り落ちてきます。水量の多い新緑の季節や、登山道が美しく染まる紅葉の頃がお勧めです。写真左:白水滝 右:衣紋滝

所在地  〒961-8071 西白河郡西郷村大字真船
問合せ先  西郷村産業振興課
Tel 0248-25-1116

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楽翁渓(らくおうけい)

 楽翁渓

江戸時代、白河藩主・松平定信公はこの渓谷から望む風景の美しさを絶賛し、幾度となくこの地を訪れています。定信公の号である楽翁からこの渓谷の名がつきました。雄滝・雌滝をはじめ、渓谷の両側からは飛滝・不動滝・鉄砲滝・かつら滝・萱滝・洞滝・井口滝・かまめ滝など大小様々な滝が流れ込みます。春にはツツジ、秋には紅葉が山を彩り、滝の美しさをより一層引き立てています。川に沿って歩いていきますが、本格的な見学には地理に詳しいガイドが必要です。写真左:雌滝 下左:雌滝 下右:雄滝

所在地  〒961-8071 西白河郡西郷村真船
問合せ先  西郷村産業振興課
Tel 0248-25-1116

楽翁渓

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西の郷遊歩道(にしのさとゆうほどう)

 西の郷遊歩道

西の郷遊歩道に設けられた3つの散策路では、メガネ岩・屏風岩などの奇岩や熊のすべり台・一休みの滝・雪割渓谷などを間近に眺めることができます。春は咲き誇る花々、夏にはブナの原生林、秋は紅葉の美しさの中を散策してみませんか。写真左:熊のすべり台 下左から:熊のすべり台、一休みの滝、雪割渓谷

所在地  〒961-8081 西白河郡西郷村鶴生由井ヶ原
問合せ先  西郷村産業振興課
Tel 0248-25-1116

西の郷遊歩道

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 新甲子遊歩道(しんかしゆうほどう)

 新甲子遊歩道

キョロロン村から剣桂(けんかつら)にかけて、新甲子遊歩道があります。阿武隈川の源流に沿って茂る林の中に、神楽岩・子宝の岩などが点在するほか、一心滝や木隠の滝など大小さまざまな滝を見ることができます。

所在地  〒961-8071 西白河郡西郷村大字真船字馬立
問合せ先  西郷村産業振興課
Tel 0248-25-1116

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 大池公園(おおいけこうえん)  四季折々の花が咲く 自然豊かで広大な公園

 大池公園

大池公園は日本庭園を模した自然公園で、赤松に囲まれた大池を中心に広がっています。白鳥の飛来地、そして四季折々の花の名所としても有名で、特に7月中旬には見事な古代蓮が花開き、訪れる人を魅了しています。また、7月下旬には和太鼓の演奏と灯篭流しのイベントなども行われています。福島県の遊歩道百選にも選ばれた遊歩道を散策すると、「ふるさとの森芸術村」が現れます。陶芸や絵画など町内外の芸術家による作品の展示会が開かれているほか、陶芸館では実際に作品をつくることができます。公園内の閑静な林間にはキャンプ場も整備されています。

所在地  〒969-0238 西白河郡矢吹町大池243-2
問合せ先  矢吹町商工推進課
Tel 0248-42-2119
Fax 0248-42-2587
料金  無料

大池公園

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 山本不動渓流・ひびくらの滝(やまもとふどうけいりゅう・ひびくらのたき)

 山本不動渓流・ひびくらの滝

山本不動尊境内を抜け、ひびくらの滝へ向かって遊歩道がつくられています。この辺り一帯は「奥久慈県立自然公園」に指定されているので、大自然を満喫しながら久慈川の清流を眺めることができます。落差は3mほどで、遊歩道から滝の傍に降りることも可能です。

所在地  〒963-5685 東白川郡棚倉町大字北山本字小檜沢

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滝川渓谷(たきがわけいこく)  生い茂る木立を抜け、大小48もの滝を訪ねて散策

 滝川渓谷

「ふくしまの遊歩道50選」にも選ばれた滝川渓谷森林公園のなかに、おぼろ滝・見返りの滝・みすじの滝・銚子の口滝など大小48もの滝が連なっています。また、散策コースになっている森は四季折々に美しく、早春には群生するカタクリが可憐な花々を咲かせます。この渓谷は約300メートルの高低差があるため、歩いていくうちに新緑や紅葉の深まり方の違いも感じることが出来ます。遊歩道は約3.3kmにわたって整備されており、澄んだ空気を満喫しながら、一つ一つ全く違った表情を持つ滝を堪能する事ができます。冬期間(12~3月)は安全のため閉鎖されます。写真下左から:銚子の口滝、おぼろ滝、見返りの滝

所在地  〒963-5114 東白川郡矢祭町大字大*(土へんに共)隙(おおぬかり)字滝平地区
問合せ先  矢祭町事業課
Tel  0247-46-4576
Fax 0247-46-3025
料金  環境整備協力金として大人200円 中学生以下100円

滝川渓谷

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 奥久慈県立自然公園矢祭山(おくくじけんりつしぜんこうえんやまつりやま)  歌人にも縁の深い つつじと紅葉の名所

 奥久慈県立自然公園矢祭山

永承6年(1051年・平安時代)凱旋の道中この地の景観に心を打たれた源義家が、山中の洞穴に自ら弓矢を祀り、未来永劫続く勝利を祈ったことに由来して「矢祭山」と呼ばれるようになったといわれています。古くは西行法師や水戸光圀公なども訪れ、あまりにも素晴らしい眺望に感動し歌を残しています。 4月上旬には3000本の桜、そして桜が終わる頃になると5万本以上ものつつじが次々に花開き、山を美しく彩ります。つつじは自生のものが多く、中には樹齢100年を越える老木もあるそうです。夏は魚釣りや川遊び、秋には燃えるように染まる紅葉など、四季折々に訪れる人を魅了しています。登山道やハイキングコースが整備され、珍しい形をした大きな岩山や久慈川の渓流を存分に楽しむことができます。

所在地  〒963-5322 東白川郡矢祭町大字内川字矢祭地内
問合せ先  矢祭町事業課
Tel  0247-46-4576
Fax 0247-46-3025
料金  無料

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夢想滝(むそうたき)

 夢想滝

奥久慈県立自然公園矢祭山の中、あゆのつり橋(全長62m、幅1.5mの赤い欄干が特徴)からおよそ200mの所に「夢想滝」があります。弘法大師がこの滝を訪れた際、滝の端で護摩を焚き「無念無想の境地から夢を叶える」と説いたことから、「夢想滝」の名が付けられたと伝わっています。落差が約10mもあり、美しく澄んだ流れは福島の名水三十選にも選ばれています。また、傍の大岩に祀られたお不動様にお祈りすると、家内安全・商売繁盛・学業成就などあらゆることにご利益があるといわれており、たくさんの参拝客が訪れます。夢想滝までの道は遊歩道として整備されているので、季節ごとにツツジ・桜といった花々や紅葉、鳥の囀りを満喫することができます。

所在地 〒963-5322 東白川郡矢祭町大字内川矢祭山公園内
問合せ先 矢祭町事業課
Tel 0247-46-4576
Fax 0247-46-3025

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風呂山公園(ふろやまこうえん)  燃え上がるように斜面を染める3000本ものツツジ

 風呂山公園

風呂山公園は奥久慈県立自然公園のひとつで「ふくしま緑の百景」にも選ばれています。ツツジの名所として、見頃を迎える4月下旬からゴールデンウィークにかけたくさんの見物客が訪れます。毎年5月には、「風呂山公園つつじまつり」も催されています。風呂山を真っ赤に染めて咲きこぼれる約3000本のツツジは、大正元年(1912年)当時の青年会メンバーによって植えられたもので、100年以上経った現在も見る人を魅了してやみません。遊歩道を散策すると山の中腹から塙の町が一望できます。

所在地  〒963-5405 東白川郡塙町大字塙字桜木町271-1
問合せ先  塙町観光協会
Tel 0247-43-3400
料金 無料

風呂山公園

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ダリア園(だりあえん)  湯遊ランドはなわのすぐそば 一面に咲き誇る大輪のダリア

 ダリア園

奥久慈の豊かな緑に囲まれた塙町の温泉施設「湯遊ランドはなわ」に隣接する7,000平方メートルの敷地内に、300種類5,000株のダリアが咲き誇ります。ダリアはメキシコ原産キク科の球根植物で、別名は「天竺牡丹(てんじくぼたん)」。牡丹のように美しく遠い異国から来たという意味です。花言葉は「華麗・優雅・感謝」です。塙町の花として栽培が盛んなだけでなく、今ではダリア染めや球根の漬物「さすけ根ぇ」などの特産品も開発されており、「ダリアのまちはなわ」として全国へのPR活動を行っています。8~10月の見頃の時期にあわせて開催される「はなわのダリア祭り」では、さまざまなイベントも開催されます。

所在地  〒966-5533 東白川郡塙町大字湯岐字立石21
問合せ先 塙町観光協会
Tel  0247-43-3400
開園期間 8月~10月
開園時間 8時00分~17時00分
定休日 無休
料金  350円(入園者には湯遊ランドはなわの入浴割引券を配布)

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不動滝・雷滝(ふどうたき・らいたき)

 不動滝・雷滝

樹木に囲まれた岩肌を流れる滝の傍には、「湯岐(ゆじまた)不動尊」が祀られています。落差20メートルもある、段々模様の岩肌を流れる様子がきれいに見渡せるようになっています。湯岐温泉付近にあり、滝までの道は遊歩道として整備されています。写真左:不動滝 右:雷滝

所在地  〒963-5533 東白川郡塙町湯岐

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 強滝(こわだき)  勢いある流れとさまざまな木々が織りなす自然の美

 強滝

強滝(こわだき)は、鮫川村から古殿方向に向かう国道349号に沿って平行に流れる約2kmの急流です。川の側には駐車スペースや、「ふくしま遊歩道50選」にも選ばれた強滝遊歩道が整備されているので、車をとめてのんびり散策するのもいいかもしれません。強滝橋を渡って歩きだすと、狭い川幅に切れこんだ岩肌の間を澄んだ水が勢いよく流れていきます。紅葉や新緑の時季は特にすばらしく、「ふくしま緑の百景」にも選ばれたうつくしい風景を、川のせせらぎとともに楽しむことができます。またこの川にはヤマメなどが生息し渓流釣りのスポットとしても有名で、シーズンが訪れるとたくさんの釣り人で賑います。

所在地  〒963-8408 東白川郡鮫川村大字西山字強滝
問合せ先  鮫川村農林商工課
Tel  0247-49-3113
Fax 0247-49-3363
料金 無料

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江竜田の滝(えりゅうだのたき)  次々と現れる さまざまな表情の滝・滝・滝

江竜田の滝

二見ヶ滝、そうめんの滝、虹ヶ滝、青葉の滝、龍神の滝、昇龍の滝。渡瀬川渓谷に流れるこの6つの滝を総称して「江竜田の滝」と呼ばれます。岸壁をすべるように流れるこれらの滝は約500mの範囲内に点在し、初夏のツツジや紅葉など四季折々に移ろう自然の風景に美しく溶け込んでいます。それぞれの滝は、整備された遊歩道を散策しながら間近に見ることができ、訪れた人々を魅了します。この一帯は県自然環境保全地区に指定され、福島県みどりの百選・ふくしま遊歩道50選にも選ばれています。

所在地  〒963-8405 東白川郡鮫川村大字渡瀬字前ノ沢
問合せ先  鮫川村農林商工課
Tel  0247-49-3113
Fax 0247-49-3363
料金 無料

江竜田の滝

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 越虫の滝(こえむしのたき)

 越虫の滝

越虫(こえむし)の滝は、江竜田の滝のさらに1kmほど上流にあります。古木の雑木林に囲まれた渡瀬川の渓流に100mほどの間隔で滝が2つ流れており、様々な流れを堪能できます。冬季には流れの飛沫が凍ったしぶき氷や滝そのものが凍結している姿を見ることができます。

所在地  〒963-5505 東白川郡鮫川村大字渡瀬字越虫地内
問合せ先 鮫川村農林商工課
Tel 0247-49-3113
Fax 0247-49-3363
料金 無料

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 滑滝(なめらだき)

 滑滝

江竜田の滝のすぐ上にある滑滝には、約300mにわたって続く渓流に、渓流瀑や段瀑など様々な形状の滝が流れます。川岸まで下りていく道がないため、その流れに沿って整備された林道から見下ろす形で流れを見ることになります。

所在地  〒963-8405 東白川郡鮫川村大字渡瀬字下集落
問合せ先 鮫川村農林商工課
Tel 0247-49-3113
Fax 0247-49-3363
料金 無料

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