ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > スポーツ課 > 県内ホストタウンの取り組みについて

県内ホストタウンの取り組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月29日更新

県内のホストタウン

福島市 会津若松市 郡山市 いわき市

二本松市 田村市 大玉村 南会津町

猪苗代町

ホストタウンとは?

内閣官房が、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る自治体を「ホストタウン」として認証する制度です。
認証された自治体は、国の支援を受け、相手国との交流拡大を図ることで地域活性化を目指しています。

(詳しくはこちらをご覧ください:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/hosttown_suisin/index.html

県内の復興「ありがとう」ホストタウン

白河市 喜多方市 二本松市 南相馬市

伊達市 本宮市 北塩原村 川俣町・楢葉町・広野町

広野町 楢葉町 飯舘村

復興「ありがとう」ホストタウンとは?

内閣官房が、被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の自治体に対し、これまで支援してくれた海外の国・地域に復興した姿を見せつつ、住民との交流を行うホストタウンを「復興『ありがとう』ホストタウン」として認証する制度です。
認証された自治体は、国の支援を受け、復興プロセスの発信や東京大会開催後の大会関係者との交流を行います。

復興ありがとうホストタウン概要映像