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令和6年10月7日(月)、安積高校物理部の五十嵐瑛汰さんと宗形真冴さん、会津学鳳高校SSH探究部化学班の大河原大翔さん、七海篤史さんが、8月に岐阜県で行われた第48回全国高等学校総合文化祭自然科学部門における文化庁長官賞受賞を、大沼教育長に報告しました。
安積高校は、物理分野の研究発表において「なぜスマホは画面を下にして落ちるのか」、会津学鳳高校は、ポスター発表部門において「アラニナト銅水溶液中に生じた赤色薄膜の物質同定と生成過程の解明」という発表演題での受賞となりました。大沼教育長からは、「福島の誇りであり、理数教育に対する関心が高まるきっかけにもなる」と、生徒たちの地道な研究に対する労いの言葉がありました。
安積高校の森下校長と千葉教諭、会津学鳳高校の吉田校長と遠藤教諭、県高文連会長である安積黎明高校の黒川校長も同席し、喜びを分かち合いました。

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