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ホーム > 福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会

廃炉安全監視協議会

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月9日更新

新着情報

廃炉協アイコン  労働者安全衛生対策部会へのリンク 環境モニタリング評価部会

概要   開催予定   最新の開催結果

 

概要

 県は、関係13市町村と学識経験者(専門委員)で構成する「福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」を平成24年12月7日に設置し、福島第一原子力発電所1~4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ等に基づく国及び東京電力の取組状況について、多角的、継続的に厳しい目線で安全監視を行っています。

※関係13市町村…いわき市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村

会議における確認事項

  • 東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップに基づく取組状況
  • 特定原子力施設の実施計画に基づく取組状況
  • 福島第二原子力発電所の廃止措置計画等に基づく取組状況
  • その他、原子力発電所の廃止措置等に関する安全確保の取組状況

部会

 以下の特定事項について協議するため、労働者安全衛生対策部会及び環境モニタリング評価部会を設置しています。

(労働者安全衛生対策部会)

  • 廃止措置等作業従事者の安全確保、雇用適正化、要員確保、作業環境の安全確保等

(環境モニタリング評価部会)

  • 原子力発電所周辺モニタリングの計画、結果等

会議の構成員

  • 専門委員(知事が選任した学識経験者、20名以内)
  • 福島県及び関係13市町村の長が指名した職員

構成員名簿 [PDFファイル/212KB] (令和7年9月30日更新)

会議の設置要綱等

開催予定

 直近の開催予定はありません。 

開催中(書面開催)

​ 令和7年度第5回廃炉安全監視協議会(書面開催)​

  • 開催方法 書面開催
  • 開催期間 令和8年1月23日(金)~ 令和8年2月4日(水)
  • 議  題 2026年度ALPS処理水海洋放出計画素案について

会議資料

2026年度のALPS処理水放出計画(素案)について [PDFファイル/2.38MB]

最新の開催結果(廃炉安全監視協議会)

第42回(令和7年度第3回)労働者安全衛生対策部会

 令和8年2月5日(木曜日)、第42回(令和7年度第3回)福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会「労働者安全衛生対策部会」を開催(Web会議併用)し、東京電力から説明を受けました。

会議写真1会議写真2会議写真3

  • 日時 令和8年2月5日(木曜日) 9時30分 ~ 11時30分 ​
  • 場所 福島県庁北庁舎2階「プレスルーム」
  • 議題
    (1)労働環境改善の取組について
    (2)増設ALPS配管洗浄作業における身体汚染を受けた恒久対策について
    (3)人身災害発生状況及び安全活動計画の実施状況について
    (4)従事者の被ばく線量の全体概況及び被ばく線量低減対策について
    (5)放射線防護上の不適合事例とその対策について
  • 出席者
    (1)専門委員
    (2)原子力発電所周辺13市町村
    (3)福島労働局
    (4)原子力規制庁
    (5)経済産業省
    (6)東京電力
    (7)福島県(危機管理部次長(原子力安全担当)他)

福島県危機管理部次長まとめ

○ 今後の福島第一原発における廃炉は、作業員への被ばくリスクが高い作業が続くため、引き続き、被ばく低減対策に取り組むこと。
○ 労働環境改善に向けたアンケート結果については、本日の意見を踏まえ更に分析を行うなど、作業員がより安全に安心して働ける環境の構築に取り組むこと。
○ 増設ALPS配管洗浄作業における身体汚染を受けた恒久対策については、本日の意見を踏まえ更に改善を図るとともに、水平展開を行い、類似の事故が発生しないよう取り組むこと。
○ 福島労働局や原子力規制庁におかれましては、引き続き、東京電力に対する指導監督の徹底をお願いする。

会議資料

議事録

(作成次第、掲載します。)

追加質問

(現在、確認中です。)

第103回(令和7年度第4回)廃炉安全監視協議会

廃炉安全監視協議会の様子1廃炉安全監視協議会の様子2

  • 日時 令和8年1月30日(金曜日) 10時25分 ~ 15時00分
  • 場所 東京電力 福島第一原子力発電所
  • 現場確認
    • 1号機大型カバー設置状況
    • 2号機燃料取扱設備の設置等状況
    • 乾式キャスク仮保管設備の増設作業の状況
    • ALPS関連施設の状況
    • 廃棄物一時保管エリアの解消作業の状況
    • 固体廃棄物貯蔵庫、大型廃棄物保管庫及び付近の廃棄物関連施設の状況
  • 出席者
    • 専門委員
    • 関係市町村 担当課長等
    • 福島県 危機管理部長、原子力対策監他
    • 東京電力

確認結果の概要

  • 3号機原子炉格納容器内部マイクロドローン調査
    調査再開へ向け作業が進められているマイクロドローン調査について、説明を受け現状を確認しました。
  • 使用済燃料プールからの燃料取り出しへ向けた取組状況
    ​2027年度から2028年度に使用済燃料の取り出し開始が予定されている1号機の大型カバーの設置状況及び2026年度に取り出し開始が予定されている2号機の燃料取扱設備の設置状況を確認しました。また、冷却が進んだ使用済燃料を仮保管する乾式キャスク仮保管設備について、増設作業の状況を確認しました。
  • ALPS関連施設
    ​既設多核種除去設備、増設多核種除去設備、高性能多核種除去設備及び測定・確認用設備の状況を確認しました。
  • 固体廃棄物の屋外一時保管解消へ向けた取組状況
    ​2028年度内の固体廃棄物の屋外一時保管解消へ向け取組が進められていることから、一時保管エリア及び廃棄物関連施設における作業の状況を確認しました。

福島県危機管理部長まとめ

  • 燃料デブリの取り出しについては、3号機原子炉格納容器のマイクロドローンによる内部調査におけるインストール装置の不具合により調査が延期されているが、十分に検証し、適切な対策を行った上で調査を実施してください。
  • 使用済燃料の取り出しに当たっては安全確保対策を講じ、1~6号機、全ての燃料の取り出しに向け、安全を最優先に取組を進めてください。
  • ALPS処理水の放出については引き続き、緊張感をもって、安全最優先で作業に取り組んでください。
  • 廃棄物の保管管理については、屋外一時保管の解消へ向け、作業の安全確保や作業員の被ばく低減対策に加え、放射性廃棄物が飛散・流出しないよう着実に作業を進めてください。
  • 引き続きトラブルが発生することのないよう、細心の注意を払いながら取組を実施するとともに、中長期ロードマップに基づき、安全かつ着実に廃炉作業を進めてください。

追加質問

(現在、確認中です。)

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