現地駐在による活動
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月18日更新
新着情報
- 2024年10月10日更新現地駐在職員による廃炉監視 最新の活動報告書
- 2024年10月1日更新現地駐在職員による廃炉監視 令和6年8月 活動報告書
- 2024年9月17日更新現地駐在職員による廃炉監視 令和6年7月 活動報告書
- 2024年8月20日更新現地駐在職員による廃炉監視 令和6年6月 活動報告書
- 2024年8月20日更新現地駐在職員による廃炉監視 令和6年4月 活動報告書
- 2024年8月9日更新令和6年度 活動報告書
現地駐在について
現地駐在とは?
東京電力ホールディングス株式会社の廃炉に向けた取組等の確認体制を強化するため、平成26年4月1日から、楢葉町内に原子力安全対策課職員が常駐し、現地確認やトラブル時の迅速な情報収集を行っています。なお、重大なトラブルが発生した時には休日・夜間も現場確認ができるように体制を整えています。
現地駐在の主な確認ポイント
福島第一原子力発電所
福島第二原子力発電所
- 廃炉に向けた取組状況の確認
- トラブル発生時の情報収集・現場確認
現地駐在の体制について
現地駐在は福島県楢葉原子力災害対策センターに事務所を構え、現地駐在職員4名(県職員3名、原子力専門員1名)が常駐しており、平日は毎日2名体制で現場確認を行っています。また、東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所構内にも執務室を確保し、情報収集等を行っています。