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知事の動き(平成30年5月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月4日更新

5月24日 うつくしま、ふくしま。健康福祉祭「第26回すこやか福島ねんりんピック」総合開会式

 「チャレンジふくしま県民運動」の一環として、県内8カ所の会場で卓球やテニス、剣道など20種の競技が繰り広げられる「第26回すこやか福島ねんりんピック」が開幕し、その総合開会式が福島市のあづま総合体育館で執り行われました。
 式典には内堀知事が出席し、「本大会に参加され、交流を深めながら、さわやかな汗を流し、いきいきとしたプレーを披露される皆さんは本県の健康づくりのお手本です。」と話しました。

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5月22日 県福祉・介護職員のつどい

 平成30年度福島県福祉・介護職員のつどいが郡山市のビッグパレットふくしまで開催され、内堀知事が新たに福祉職員や介護職員となった方々を激励しました。
 知事は、「高齢化が進む中で皆さんがそれぞれの施設で一生懸命に仕事に取り組んでいただくことで、高齢の方や障がいを持った方たちが笑顔で元気に健やかに暮らすことができます。最前線で働いている皆さんに感謝の思いを伝えたいと思います。皆さん自身も元気に、そして笑顔で活躍されることを期待しています。」と話しました。

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5月22日 ロンドンしゃくなげ会及びワールド県人会会長表敬訪問

 ロンドンしゃくなげ会及びワールド福島県人会の満山喜郎会長が県庁を訪れ、内堀知事に平成29年度に行った知事によるロンドン・パリ訪問(EUミッション)後の欧州各国の状況を報告しました。
 知事は、「満山会長にはヨーロッパの国々との関わりをリードしていただいており、感謝しております。今後も満山会長の御協力でロンドンを始め、各国の県人会との連携を広げていきたいと思います。」と話しました。

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5月17日 平成29酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞数6年連続日本一記念パネル除幕式

 平成29酒造年度全国新酒鑑評会において、県産日本酒が全国初となる金賞受賞数6年連続日本一(金賞19銘柄)を達成しました。県ではこれを記念して、記念パネルを製作し、その除幕式を盛大に行いました。
 知事は、「蔵元の皆さん、酒造組合、関係の皆さんが努力を重ねたおかげで、全国新酒鑑評会において、6年連続金賞受賞数日本一を達成することができました。これからも『ふくしまプライド。』を胸にさらに切磋琢磨されて、品質が高く美味しい福島のお酒を国内外に向かって、販売していただきたいと思います。」と話しました。

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5月12日 県看護功労者表彰式

 永年にわたり、本県の保健看護業務に精励し、保健医療福祉の発展向上に功績が顕著な方を表彰する県看護功労者表彰式が郡山市で行われ、内堀知事が出席しました。
 知事は、「震災直後から医療・福祉の現場で、県民お一人お一人の心や体の痛みに真摯に寄り添い、支え続けてこられた皆さんの御尽力は、県民に安心感を与え、復興の原動力になっております。復興を更に前へと進め、魅力ある福島を創り上げていくためには、県民の健康と笑顔が何よりも大切であり、それらを支える皆さんの役割は極めて重要です。」と話しました。

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5月10日 チャレンジふくしま県民運動フォーラム

 県民の皆さんに健康づくりに取り組んでもらうため、「チャレンジふくしま県民運動フォーラム」を福島市で開催しました。
 知事は、「活力ある福島を創り上げていくためには、県民の皆さんの心と体の健康が欠かせません。『人も地域も笑顔で元気なふくしま』の実現に向かって健康づくりに励みましょう。」と話しました。
 フォーラムでは、鈴木大地スポーツ庁長官と内堀知事が、健康増進のために動きやすい服装やスニーカーでの通勤を勧める「ファンプラスウォークプロジェクト」、「ウォークビズ」それぞれの魅力や今後の取組等について対談を行いました。

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