福島県に関する重要な出来事について、知事からのコメントを掲載しています。
本日16時53分、三陸沖で発生した地震により福島県沿岸部に津波注意報が発表されています。
沿岸部にいらっしゃる皆さんは、速やかに高台へ避難し、避難の際には、安全に注意して、何よりも御自身の命を守る行動をとってください。
その他の皆さんも、沿岸部には決して近づかないでください。
また、報道各位におかれては、気象庁や自治体が発表する情報を適時適切に発信していただくなど、県民の皆さんの安全確保に御協力くださるようお願いいたします。
大相撲五月場所において、令和四年三月場所以来、二度目の優勝を果たされた若隆景関、誠におめでとうございます。
県政150年という節目の年に、本県出身の力士が幕内最高優勝という快挙を成し遂げられましたことを本当にうれしく思います。
若隆景関の御努力と、荒汐親方を始めとする関係の皆様の御指導、御支援に深く敬意を表します。
令和五年三月場所において大きなケガに見舞われ、一時は幕下まで番付を落とされた若隆景関が、再び厳しい稽古を積み重ね、一番一番、気迫あふれる取組で勝ち星を重ねられていく姿は、正に福島の不屈の精神と誇り、「ふくしまプライド。」を体現したものであり、復興に向けて一歩一歩、歩みを進める私たち県民に大きな感動と勇気を届けてくださいました。
更なる高みを目指して精進され、来場所も力強い取組を見せてくださることを心から期待しております。
本日、「東日本大震災復興加速化のための第15次提言」が、自由民主党東日本大震災復興加速化本部から、高市早苗総理大臣に手交されました。
今回の提言に盛り込まれた一つ一つの事項は、第3期復興・創生期間を迎えた福島の復興・再生にとって極めて重要なものであり、震災と原発事故から15年余りが経過した今も、多くの困難な課題を抱えている本県の実情や思いを、丁寧に反映いただいたものと受け止めております。
復興の進捗に伴い、新たな課題やニーズへの対応も生じている中、第3期復興・創生期間の5年間は、これまで以上に力強い取組が必要となる極めて重要な期間となります。
また、福島の復興・再生は、今後も長く厳しい戦いが続くことから、第3期復興・創生期間以降も中長期にわたる継続的な取組を推進していく必要があります。
引き続き、本提言を踏まえ、国は総力を挙げて、福島の復興・再生に最後まで責任を持って取り組んでいただくようお願いします。