ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 「チャレンジ県ふくしま! ~ 福島県知事 内堀雅雄のページ ~」 > 知事の動き > 令和元年度(平成31年度) > 知事の動き(令和2年1月)

知事の動き(令和2年1月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月31日更新

令和2年1月の知事の動き

月日 内容 場所

1月29日

新型コロナウイルス感染症対策本部員会議

福島市
1月20日

県建築文化賞表彰式

福島市
1月14日

全国盲学校弁論大会全国大会優勝報告

福島市

1月14日

さとうきび親善大使表敬訪問

福島市

1月29日 福島県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議

 新型コロナウイルス感染症に関する情報の共有や今後の対応を検討するため、福島県危機管理センターにおいて「福島県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議」を開催し、内堀知事が出席しました。
 知事は、「感染症予防のための対策を県民の皆さんに十分周知するとともに、不安の解消に努めてもらいたい。国内での流行に備えて、各部局が速やかに必要な対策を講じられるよう情報共有と事前の準備をしっかりと行うようお願いしたい。」と話しました。

新型コロナウイルス感染症対策本部会議

1月20日 県建築文化賞表彰式

 文化の香り高い魅力あるまちづ くりに対する意識の高揚を図ることを目的に、地域の周辺環境に調和し、景観上優れている建築物等を表彰する福島県建築文化賞表彰式を福島市で開催し、内堀知事が出席しました。
 知事は、「今回受賞された作品は、いずれも地域の風土や文化を尊重し、景観への配慮や利用者への思いやりにあふれ、人々の様々な交流を通じて生活に潤いを与えてくれるすばらしい建築物であります。これらのすばらしい建築物が、将来にわたり多くの方々に愛着を持って利用され、暮らしや風景に溶け込んでいくことにより、地域の魅力として輝き続けることを御期待申し上げます。」と話しました。

福島県建築文化賞表彰式 知事挨拶福島県建築文化賞表彰式 表彰の様子

1月14日 全国盲学校弁論大会全国大会優勝報告

 令和元年10月に東京都で開催された第88回全国盲学校弁論大会全国において優勝された、県立視覚支援学校の常松 桜さんが福島県庁を訪れ、内堀知事に優勝報告を行いました。
 知事は、「全国盲学校弁論大会全国大会での優勝、おめでとうございます。全国大会優勝に向けて取り組んできた、熱意と努力に対して、心から敬意を表すとともに、輝かしい成果を挙げられたことをうれしく思います。」と話しました。

全国盲学校弁論大会全国大会優勝報告

1月14日 さとうきび親善大使表敬訪問

 年に一度、相互に小学生を派遣し交流を図っている沖縄県から、「さとうきび親善大使」の小学生2人が福島県庁を訪れ、内堀知事を表敬訪問しました。
 知事は、「さとうきび親善大使と沖縄県の皆さんのご来県を心より歓迎します。今回の訪問をきっかけに、沖縄と福島の交流と絆を深めていただき、福島の美しい冬景色と、沖縄にはない雪をこの機会に楽しんで欲しいと思います。かつて、沖縄と福島の間には定期便が運航されていましたが、その再開が叶うよう、さらに沖縄と福島の交流が活発になることを期待しています。」と話しました。

さとうきび親善大使表敬訪問