月日 | 内容 | 場所 |
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4月24日 | スペイン・バスク州との連携覚書締結式及び首相との会談 | ビトリア=ガスティス市(スペイン・バスク州) |
4月26日 | ビルバオ市(スペイン・バスク州) | |
4月25日 | ハンブルク市(ドイツ) | |
4月26日 | デュッセルドルフ市(ドイツ) | |
4月26日 | デュッセルドルフ市(ドイツ) | |
4月26日 | デュッセルドルフ市(ドイツ) | |
4月26日 | デュッセルドルフ市(ドイツ) | |
4月26日 |
デュッセルドルフ市(ドイツ) |
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4月27日 | ベルリン市(ドイツ) | |
4月27日 | ベルリン市(ドイツ) | |
4月27日 | 駐ドイツ日本国特命全権大使との会談 | ベルリン市(ドイツ) |
4月27日 | ベルリン市(ドイツ) | |
4月27日 | 「福島から感謝する」レセプション | ベルリン市(ドイツ) |
7月14日 | 東京都中央卸売市場(大田市場)における県産夏秋青果物トップセールス | 東京都 |
7月14日 | イトーヨーカドーアリオ北砂店における県産農林水産物トップセールス | 東京都 |
7月22日 | 大阪市中央卸売市場における県産夏秋青果物トップセールス | 大阪府 |
7月22日 | イオンりんくう泉南店における県産夏秋青果物トップセールス | 大阪府 |
10月27日 | ヨークベニマル横塚店における県産農林水産物トップセールス | 郡山市 |
10月28日 | 量販店における県産米店頭プロモーション | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月28日 | 福島丸(小名浜海星高等学校練習船)訪問 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月28日 | 在ホノルル日本国総領事表敬訪問 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月28日 | 量販店代表者との会談 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月28日 | 在外県人会との懇談会 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月29日 | ホノルル県人会創立100周年記念式典 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月29日 | ショッピングモールにおける観光プロモーション | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月29日 |
国立太平洋記念墓地参拝 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月29日 | マキキ墓地参拝 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
10月29日 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) | |
10月30日 | ハワイ州副知事表敬訪問 | ハワイ州ホノルル市(アメリカ) |
11月23日 | イオンスタイルいわき小名浜における県産農林水産物トップセールス | いわき市 |
内堀知事は、スペイン・バスク州首相公邸において、エネルギー分野における更なる交流の拡大と新たにクリーンテック、バイオテクノロジー、インダストリー4.0 の分野での有益な関係構築のため、ウルクリュ首相との間で、連携に関する覚書を締結(更新)しました。
その後、行われたウルクリュ首相との会談では、東日本大震災以降の支援への御礼と今後の両地域の交流の拡大・深化に向けた意見交換を行い、福島県とバスク州の間で、お互いの強みを生かしながら、今後、より一層連携を深めていくことを確認しました。
内堀知事は、バスク州内企業等を対象としたセミナーで、東日本大震災や原発事故からの福島の復興状況や新たな挑戦、再生可能エネルギーに関する取組などについてプレゼンテーションを行いました。
また、レセプションにおいては、福島県産日本酒等を提供し、福島の魅力をPRしたほか、参加者と懇談し福島県の現状をご理解いただくとともに、今後のさらなる連携強化に向けたお互いの信頼関係を深めました。
内堀知事は、ドイツ・ハンブルク州迎賓館において、レオンハルト州経済大臣と会談し、震災以降の同州からの支援の御礼と再生可能エネルギー分野における今後の両地域の交流拡大・深化に向けた意見交換を行いました。
その後、知事とレオンハルト州経済大臣との間で、連携に関する覚書を締結し、再生可能エネルギーや水素の分野において、引き続き、連携を深めていくことを確認しました。
内堀知事は、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州首相府で、ヴュスト首相とのランチミーティングを行い、東日本大震災以降の同州からの支援への御礼と今後の両地域の交流の拡大・深化に向けた意見交換を実施しました。
内堀知事は、ノルトライン=ヴェストファーレン州内企業等を対象としたセミナーで、東日本大震災や原発事故からの福島の復興状況や新たな挑戦、再生可能エネルギーに関する取組などについてプレゼンテーションを行いました。
内堀知事は、シュタインベルガー・パークホテルでノルトライン=ヴェストファーレン州ノイバウアー州経済大臣と会談しました。東日本大震災以降の同州からの支援への御礼と今後の両地域の交流の拡大・深化に向けた意見交換を実施し、本県と同州の再生可能エネルギーや水素に関する連携を一層進めていくとの認識を共有しました。
その後、再生可能エネルギー及び医療機器分野における連携覚書の締結(更新)を行い、新たに水素やアンモニア関連技術を連携内容に盛り込みました。
内堀知事は、シュタイゲンベルガー・パークホテルにて、デュッセルドルフ市 シュテファン・ケラー市長、メッセ・デュッセルドルフ CEO ディーナー氏、在デュッセルドルフ日本国総領事 河原 節子氏、日本貿易振興機構デュッセルドルフ事務所長 植田 大氏らと会談し、東日本大震災以降の同市からの支援への御礼と今後の両地域の交流の拡大・深化に向けた意見交換を実施しました。
内堀知事は、シューマッハ(ドイツ料理レストラン)にて、ドイツ・NRW州福島県人会との懇親会に出席しました。
NRW州福島県人会を代表して、小林俊雄会長より、再会を喜ぶ声があり、訪問団一行への歓迎の意が述べられました。
さらにロンドンから駆けつけたロンドンしゃくなげ会の満山喜郎会長から内堀知事との再会が叶ったことへの喜び、欧州出張へのねぎらいの言葉、福島県への思い等のご挨拶を頂きました。
内堀知事からは、欧州訪問の主旨や内容、欧州で活躍される県関係者との再会を喜んでいること等を挨拶としてお伝えし、県人会の方々一人ひとりと懇親を深めました。また、内堀知事から県人会に対して、県産日本酒を贈呈しました。
内堀知事は、ドイツにおける食品に関する規制を所管する機関であるドイツ連邦食糧・農業省のオフィーリア・ニック政務次官を訪問し、東日本大震災以降のドイツ連邦から頂いたご支援への感謝を伝えるとともに、福島の復興状況や食の安全性等の取組についてお伝えし、本県への理解を深めていただきました。
内堀知事は、ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全・消費者保護省を訪問し、シュテフィ・レムケ大臣が4月13日に本県に立ち寄り、本県の復興の状況をご覧になったこと、震災の犠牲になった方々を追悼していただいたことに対し、改めてお礼を申し上げるとともに、引き続き、福島県の復興の状況に関する理解やご支援についてお願いしました。
内堀知事は、在ドイツ日本国大使館大使公邸を訪問し、今回、福島県と大使館が共催でレセプションを開催し、本県の復興状況と魅力をドイツの首都ベルリンで発信する機会を頂いたことについてお礼申し上げるとともに、引き続きの福島県の風評払拭に向けた取組へのご協力についてお願いしました。
内堀知事は、国際関係と安全保障を専門とし、連邦政府や議会に政策に関する助言を行うシンクタンクであるドイツ学術政策財団(SWP:Stiftung Wissenschaft und Politik)上級フェローのフォルカー・シュタンツェル氏と会談を行いました。
フォルカー・シュタンツェル氏は、震災時に駐日大使を務めていたことから、内堀知事は、当時のドイツ連邦から頂いたご支援への感謝を伝えるとともに、福島の復興状況や魅力についてお伝えし、本県への理解を深めていただきました。
内堀知事は、在ドイツ日本国大使館大使公邸を訪問し、前半はプレゼンテーションを行い、これまでのドイツからの支援に対し感謝を申し上げるとともに、復興の歩みを着実に進める福島の今について紹介し、来場者に理解を深めていただきました。
後半の交流会では、参加者と内堀知事が懇談し、福島の誇る日本酒や桃ジュースなどの飲み物と福島産「天のつぶ」で作ったちらし寿司を楽しんでいただいたほか、動画やパネル展示で福島の状況を説明しました。
県産夏秋青果物を始めとした主要品目の取扱拡大及び取引価格の回復・安定確保を図るため、青果部門で日本一の取扱規模を誇る東京都中央卸売市場「大田市場」において、内堀知事がトップセールスを実施しました。
知事は、今年から新たに制定された「ふくしま桃の日」及び「ふくしまプライド」の新CMが新たに放映されることなどに触れ、「もも、トマト、きゅうり等をおいしいと、笑顔で食べていただけるように出荷していきますので、これからもぜひ福島県の農産物を可愛がってください。」と話しました。
東京都江東区のイトーヨーカドーアリオ北砂店においてトップセールスを実施し、都内消費者に対して旬の県産農林水産物の魅力をPRしました。
知事は、「もも、きゅうりなど、福島県を代表する果物や野菜の旬の季節がやってきました。生産者の情熱と誇り「ふくしまプライド。」がぎっしり詰まった自慢の逸品をぜひ食べていただきたいです。」と話しました。
県産夏秋青果物の主要な消費地である関西圏において、安定した流通及び販売価格の確保を図るため、内堀知事が大阪市中央卸売市場でトップセールスを実施しました。
知事は、挨拶の中で、福島の果実や夏野菜の出荷が最盛期を迎えることに触れ、「7月13日、7月26日、8月8日は福島の桃の日であり、この3日間は、まさに福島の桃の旬の時期と重なっている。特に福島を代表とする『あかつき』が大阪の皆さんのお手元に届く。是非、福島のジューシーな桃を笑顔で食べてもらいたいです。」と話しました。
県産夏秋青果物の主要な消費地である関西圏において、安定した流通及び販売価格の確保を図るため、イオンりんくう泉南店で「うまいもの産地ふくしま!~夏のふくしまプライド。フェア~」が開催され、内堀知事がトップセールスを実施しました。
知事は、「福島県の美味しい農産物や食を手に取って味わっていただき、福島のファンになっていただきたい。」と話しました。
内堀知事は、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス系列の量販店マルカイ ホールセール マートにおいて、県産米「天のつぶ」の店頭プロモーションを実施しました。
会場では、知事がミニカップに入れたご飯をお客様に手渡し試食していただくなど、消費者に直接、県産米のおいしさを発信し、ハワイにおける認知度向上及び販売促進を図りました。
内堀知事は、9月19日~11月14日の日程での航海中にホノルル港に寄港している小名浜海星高校の練習船「福島丸」を訪問しました。
知事は、船内を視察するともに、生徒に対して激励を行いました。
内堀知事が、在ホノルル日本国総領事の兒玉氏を表敬訪問しました。
知事は、マウイ島の山火事に対するお見舞いを述べるとともに、福島の復興状況について説明しました。
兒玉総領事からは、震災からの復興に当たって福島が経験したことをマウイの人々へ共有いただきたい、引き続き、福島の復興のために協力したいとの発言がありました
内堀知事は、米国及び東南アジアの量販店で県産農産物の取扱い及び販売促進に協力をいただいているPPIHの代表者と会談し、県産品の取扱いについて御礼の言葉を伝えました。
会談では、更なる県産品の販売促進について協議を行い、今後、県産品の輸出拡大及び販売促進を中心とした連携協定締結へ向け調整を進めることで合意がなされました。
内堀知事は、ホノルル福島県人会のほか、10月29日に実施される「ホノルル福島県人会創立100周年式典」に出席予定の5つの福島県人会の会長等に対し、震災以降、在外県人会から励ましや支援を頂いていることに対し、改めて御礼を述べました。
懇談会の中では、各県人会の近況について話をする等、親交を深めました。
内堀知事は、ホノルル福島県人会創立100周年記念式典に出席し、お祝いの言葉を述べるとともに、長年にわたり県人会活動を支えてこられた方々に表彰を行いました。
式典の前半には、知事から本県の復興の現状に関するプレゼンテーションを行ったほか、会場に福島県のブースを設置し、ふくしまの酒や銘菓等を提供するとともに、赤べこなどの工芸品、復興状況等を紹介するパネルを展示し、本県の今を発信しました。
内堀知事は、ハワイ有数の巨大ショッピングモールであるパールリッジ センターのイベント広場において、本県の魅力を伝える観光プロモーションを実施しました。
知事は、会場の皆さんに対し、復興に挑戦し、未来に向かって歩み続けている姿や福島ならではの魅力・楽しさを紹介しました。
内堀知事は、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等の戦死者が埋葬されている国立太平洋記念墓地を訪問し、慰霊碑に献花し、黙祷を献げました。
また、知事は、ホノルル福島県人会 元会長で、2018年に逝去されたロイ・英雄・富永氏の墓前でご家族とともに献花を行いました。
内堀知事が、初期日系移民が多く埋葬されているマキキ墓地を訪問し、ハワイ日本人移民慰霊碑(無縁仏289名の慰霊碑)に献花を行い、日系移民先没者の慰霊を行いました。
また、併せて、洋服店を開業し成功を収めた福島県出身ハワイ移民第一号である岡崎 音治氏の墓前に献花を行いました。
内堀知事が、共同墓地を訪問し、東北移民の父として知られており、ハワイ州の日系コミュニティーの形成に大きく寄与した三春町出身である勝沼富造夫妻の墓前に献花を行いました。
内堀知事は、シルビア ルーク ハワイ州副知事を表敬訪問し、マウイ島の山火事に対するお見舞いを述べ、お見舞金100万円を贈呈しました。
知事は、震災以降、ハワイ州を始めアメリカ合衆国の方々から励ましや支援を頂いていることに関する感謝の言葉を述べるとともに、復興に向けて、様々な課題を抱えながらも本県の復興が着実に進んでいることと、引き続き挑戦を続けていく決意を伝えたほか、ハワイ州の各県人会がお世話になっていることに対し、御礼の言葉を伝えました。
ルーク副知事からは「マウイ島及びハワイ州を代表し、心よりお礼申し上げます。これからも福島との関係を続けていきたいと考えています。」との発言がありました。
内堀知事は、旬の県産農林水産物等の魅力をPRし、地産地消を推進するため、ヨークベニマル横塚店でトップセールスを実施し、来場者に県のトップブランド米「福、笑い」などの魅力を発信しました。
内堀知事は、イオンスタイルいわき小名浜において、本県トップブランド米「福、笑い」を始め、旬の果物、牛肉など、本県の農林水産物のおいしさや魅力をPRするため、トップセールスを行いました。
知事は、「福島県は今、新米、果物では会津みしらず柿、サンふじ、野菜、福島牛、常磐ものなど、おいしいものがいっぱいあります。」「これから寒くなりますが、常磐ものや新米をたくさん食べて、元気に笑顔で乗り切って欲しいと思います。」と話しました。