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知事の動き(平成27年7月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月6日更新

7月31日 福島韓国青少年交流プログラム表敬訪問

 福島と韓国の青少年交流を図り、お互いの理解を深める「福島韓国青少年交流プログラム」で来県した韓国青少年交流団が県庁を訪れ、内堀知事と懇談しました。
 内堀知事は、「福島県は桃が一番おいしい時期です。是非、食べていただいて、福島を楽しんでください。」と話しました。

福島韓国青少年交流プログラム表敬訪問

7月31日 「尾瀬子どもサミット」知事への報告会

 尾瀬国立公園のある群馬と福島、新潟の3県の子どもたちが集い、尾瀬の自然を通じて環境保全に理解を深める「尾瀬子どもサミット」に参加した子どもたちが成果を知事に報告しました。
 内堀知事は、「4日間のサミットを通して、あいさつや協力、感謝の気持ちを持ってくれたことを嬉しく思っています。尾瀬で学んだことを心にとどめ、大きく成長してください。」と話しました。

平成27年度「尾瀬子どもサミット」知事への報告会

7月27日 ミラノ大学学生等表敬訪問

 イタリア・ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)をPRするため、県内を視察しているミラノ大学学生等が県庁を訪れ、内堀知事と懇談しました。
 内堀知事は、「皆さんに福島県に来ていただいて、非常に嬉しく思っています。福島県のことを知るには、実際に見てもらうことが一番だと思います。皆さんの福島県を応援したいという想いに、感激しています。」と話しました。

ミラノ大学学生等表敬訪問

7月22日 Jヴィレッジ復興サポーター委嘱に係る記者会見

 サッカーナショナル・トレーニングセンター「Jヴィレッジ」の再生に向け、サッカー女子日本代表・なでしこジャパンの佐々木則夫監督ら3人を「Jヴィレッジ復興サポーター」に委嘱しました。
 内堀知事は、「3人の就任は大変心強く感じます。Jヴィレッジの再生を国内外にアピールいただき、多くの方々に幅広く応援いただきたいと思います。」と話しました。

(株)日本フットボールヴィレッジ定時株主総会

7月2日 県費留学生表敬訪問

 県費留学生として来県しているブラジル出身のフェリシオ粟田レナンさんが県庁を訪れ、内堀知事と懇談しました。
 内堀知事は、「将来、ブラジルの発展のために貢献するという大きな使命を忘れずに、一生懸命学業に励んでください。
 福島県の元気な姿を広く伝えていただき、福島県とブラジルとを結ぶ、交流の架け橋になることを期待しています。」と話しました。

県費留学生表敬訪問