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令和2年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業活動成果

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月27日更新

実施団体概要

 団体名:特定非営利活動法人富岡町3.11を語る会

 TEL&FAX:0240-23-5431
 Mail:kataribe_office@tomioka311.com

事業概要

富岡町の「今日」と「明日」を語り継ぐ人材育成プロジェクト

こんなことをやりました

■とみおか表現塾の運営
6月~「とみおか表現塾」を開始。
大人の音読教室    月2回、富岡町文化交流センター学びの森にて開催
(・発声練習・朗読・詩の群読等)
子供の表現塾   毎週月曜日の放課後、富岡小学校児童(1~6年生27名)を対象に富岡小学校美術室で発声、音読、劇あそびなど、表現力を楽しみながら育てる活動を実施。

■演劇キャンプ
9月19・20・21日に「演劇キャンプinとみおか2020」を開催した。
2泊3日の日程で、2つの講座((1)ミュージカル(2)ラジオ)に分かれ、専門家を講師として招き、表現力育成向上のキャンプを行った。

■311メモリアル演劇公演 朗読劇「生きている生きてゆく」
3月16日に福島県立ふたば未来学園みらいシアターにて朗読劇「生きている生きてゆく」を開演。新聞等で報じられない避難生活の想いを朗読劇にした。

ねらいはここです

富岡町内で開校している小・中学校の児童生徒が、震災体験や町の文化・歴史伝承を語り人(べ)と共に朗読教室・演劇活動を通して、表現力を身に付け、新たな町民コミュニティ創出の原動力となることを目的とする。また、町に帰還した町民を中心に、町外に避難している町民および町外者に、富岡町の現状と伝統・文化を語り伝えることで、今日、明日、その先の富岡町のコミュニティ形成のきっかけづくりを目指す。

こんないいことがありました

表現塾の小学生が、町の防災無線の放送をする事が定着した。演劇キャンプの参加者が、本会の他の事業にも参加するようになった。朗読劇公演では、地区の高校生、町外にいる町民、新住民が世代の枠を越えて参加し、被災者の思いを「自分事」として表現できた。

少しは失敗したけれど

コロナ禍のため、すべての事業に制約がかかり、キャンプも朗読劇も多くの参加希望の方を断らざるを得なかった。断った後のフォローとしての連絡が必ずしも十分ではなかったと反省している。

これからこんなことをしようと思います

表現塾は、多様な住民の参加を増やしたい。小学校は高学年低学年に分けた表現活動を実施する。演劇キャンプは世代地域を越えて、継続する。浜通りの演劇祭を実現したい。

 1-a                

演劇キャンプinとみおか2020 受講生と発表会の見学者  

1-b

311メモリアル演劇公演(観客と記念写真)


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