ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 避難区域の状況・被災者支援 > 被災者を支援するNPOなど > 令和2年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業活動成果

令和2年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業活動成果

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月27日更新

実施団体概要

 団体名:ringo company

 ringo.company123@gmail.com

事業概要

福島の魅力・課題解決に向けた教育的社会実践

こんなことをやりました

福島県内で地域に根差した活動を行っている方を講師にインタビューを行い、福島の魅力や現在の課題について学ぶリサーチ活動を行った。
また中高生によるディスカッションを行い、インタビューやリサーチを通じて課題だと感じたことを解決するための方法として福島のPR動画を作成した。
作成した動画は、お披露目イベントを実施し広く外部に向けてリリースを行った。また、今回の実践が課題解決事業のモデルケースとなるよう、アーカイブとして冊子と動画に記録を行った。

ねらいはここです

福島に通う中学生、そして福島に関心を寄せる中学生が、震災や風評被害と向きあう地域の大人や福島県の文化や産業など、魅力を学び、震災から復興を遂げた福島県の魅力を県外に向けて発信することによって震災の記憶や経験、福島の魅力を次世代に伝えていくことを目的とする。

こんないいことがありました

コロナ禍において、課外活動が難しいという状況下で学校外の大人や中学生との交流は生徒にとって大きな刺激となった。
また県内外の中学生同士がディスカッションを行うことで、県外の中学生においては福島のリアルな姿を学ぶことが出来、また県内の中学生においては、「他から見られている福島の姿」を知ることが出来た。

少しは失敗したけれど

本来はリアルな交流の場を設けることを想定しており、オンラインを用いた実践は教員含め初めての試みだったので、接続がうまくいかないなどのトラブルが多く見られた。

これからこんなことをしようと思います

中学3年生の生徒は進学し、高校生となる。今回高校生にグループワークのファシリテートを行ってもらったが、次回はいまの参加者である彼ら彼女らが中学生をサポートする立場になれるような仕組みを作っていきたい。

10-a

動画を作成するにあたり、生徒たちの中からあがった疑問を解決するために地元生産者の元を訪れてインタビューを行った。

10-b

チームごとにわかれて動画の作成に取り組んだ。30秒という短い時間で福島の魅力が伝わるよう、各々趣向を凝らした作品に仕上がった。


トップに戻る