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令和2年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業活動成果

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月27日更新

実施団体概要

 団体名:特定非営利活動法人ツークンフトロカール

 福島県いわき市常磐白鳥町北蟹打33番地

事業概要

げんKidsきずなプロジェクト

こんなことをやりました

スポーツや文化という人々が集い・交流しやすいコンテンツを準備しました。そして、一年間の活動の検証と次年度への目標設定を行う事を目的としたカンファレンスを行いました。スポーツ活動の取組として、サッカー大会開催と支援を行いました。しかし、新型コロナの問題により県外に避難されている方々を招いての交流試合は中止となってしましました。取組2として一般高齢者から子ども達による合唱を予定していましたがこちらもコロナ問題により「パカ書」へ変更しての実施となりました。パーカッションのリズムに合わせてモップの様な大きな筆で子ども達は思い思いの書道表現を楽しみました。
取組3として東日本大震災に関するワークショップとボランティア活動としてゴミ拾いハイキングを行い子ども達も社会に一員として地域貢献を行いました。そして、最後にオンラインになってしまいましたが、検証・総括としてカンファレンスを行いました。

ねらいはここです

「日常的にスポーツや文化活動、ワークショップを通して交流を深める。」一緒にスポーツで汗をかき、文化活動で意思表現を行い、ワークショップやカンファレンスで討論を行う。東日本大震災と言うテーマを通して活動し、結ばれた友情はとても大切な絆へを発展すると信じています。そこで育まれ強い友情で結ばれた友達と共に被災地でのコミュニティ再生の切っ掛けにすることがねらいです。

こんないいことがありました

たくさんの出会いに感謝。今年度の取組を通して多世代、異業種、そして被災者間の出会いと交流が生まれました。これまで日本でのスポーツ活動は運動を行う事が主たる目的でしたが、今回の取り組みではプラットホームとなり人々を引き合わせる磁石の様な役割をしてくれました。本年度の活動をベースにすでに来年度に向けての準備が着々と動き始めています。更な「るふるさとの絆」を深めます。

少しは失敗したけれど

世界中を震撼させた新型コロナウイルス。
私達も大きな打撃を受けました。その中、組織としての脆弱さが露点しました。一人の事務職員が県外へ転出してしまった事により事務体制に支障が生じ多くの方々にご迷惑をかけてしまいました。また、コロナ問題に右往左往してしまい、必要以上に活動を縮小させてしまいました。

これからこんなことをしようと思います

今回の活動が切っ掛けとなり、市内の廃校になった学校施設をクラブハウスとして使用できることになりました。「毎日の放課後が活動日」をテーマに掲げ子どもから高齢者の多世代が、スポーツや文化活動が行える場を提供します。週末や季節ごとには地域のお祭りやイベント参加します。そして、廃校がある好間地区には相双地区から避難してきた方々の復興住宅もあります。誰もが集える「スポーツ&カルチャーセンター」が始動します。

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取組2として行った「パカ書」思い思いに表現できました。

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取組3「津波から自分の命を守る」をテーマにワークショップを行いました。


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