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令和2年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業活動成果

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月27日更新

実施団体概要

 団体名:特定非営利活動法人 相馬はらがま朝市クラブ

 TEL:0244-26-9127
 EMAIL:nakatani@somamirai.net
 https://www.facebook.com/somamirai/

事業概要

事業者データベース&マッピング事業

こんなことをやりました

・相馬市の産業・経済・財政・人口・教育・福祉・健康、子どもを取り巻く環境等全ての分野の現状を現すデータをまとめた、オープンデータブック「相馬INDEX2020」を作成した。
住民に正確な現状認識と地域への誇りを持ってもらうツールとして、相馬の今を表すデータに追加し、「ふるさと自慢」のデータや「中学生が見るふるさとに関するアンケート」結果も掲載した。
・オープンデータWEBサイト「相馬INDEX2020WEB」を制作しオンラインで一般公開した。WEBサイトやスマホアプリを使って、住民や事業者が様々な場面でデータにアクセスできる仕組みを構築し、住民や事業者同士の連携や解決策を創出しやすい環境を作った。
・中村第一中学校と協力して、相馬市内全中学校の生徒対象にアンケートを実施し、中学生が見るふるさとの魅力や課題等を浮き彫りにする取組を行い結果をデータブックに盛り込むことが出来た。

ねらいはここです

震災からの復興状況、地元の抱える課題、住民が気になる疑問や課題等をデータで表し公開することにより、現状を正確に理解して頂いた上で住民や事業者同士の連携を生みだし、復興を加速させるのが目的である。更に、地域活性化の為に「子ども達のデータブック作成への参画」や「データブックを活用した教育」を通して、子ども達の地域への誇り醸成をねらった。

こんないいことがありました

・オープンデータブック作成により、正確な復興状況や子どもを取り巻く環境とそれらの課題、相馬市の魅力等を見える化することができた。
・データブックをオンラインで一般公開するシステム構築により、仕事場、学校、家庭、市中等様々な場面で活用できる環境をつくることができた。
・中学生にふるさとに関するアンケートや討議を通してデータブック作成に参画頂き、将来地域活性化を担う人材育成の一助になった。

少しは失敗したけれど

新型コロナの影響もあり、当初予定していたデータブック作成初期段階からの中学生の参画が出来なくて、中学生の活動が限定的になってしまったのが残念である。

これからこんなことをしようと思います

・オープンデータブック作成と情報発信は、毎年継続することが重要であり、最新データに基づく住民や事業者同士の連携による地域活性化を継続させる。
更に、オンラインでの発信&対話を充実させるシステム構築により地域活性化を加速させ、相双他地域にも展開する。
・事業の早い段階から小中学高校生にデータブック作成に参画してもらい、更に地域を深く理解し地元に誇りを持った地域活性化を担う人材育成を加速させる。

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オープンデータブック「相馬INDEX2020」冊子とWEB(スマホ)版

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相馬市全中学生アンケート結果と討議風景

 


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