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福島県における自動車走行サーベイモニタリング

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月11日更新

KURAMA-IIの運用

 福島県では、GPS連動型空間線量率自動記録システム「KURAMA」(クラマ;Kyoto University Radiation MApping system)を利用した走行サーベイを実施しています。
 KURAMAは、京都大学原子炉実験所グループにより独自に開発されたシステムで、車両に搭載された線量率測定器で空間線量率を測定、同時に位置情報を自動的に記録することで、パソコンの地図上に行程中の空間線量率を随時表示するものです。開発の経緯については京都大学原子炉実験所 福島原子力災害対策支援グループのホームページ(外部リンク)をご覧下さい。

KURAMAシステムについての図

KURAMA-IIを用いた走行サーベイ結果

 福島県では、各協力機関・団体の協力のもと、KURAMA-IIによる走行サーベイを実施しています。
 KURAMA-IIによる走行サーベイでは、3秒間隔で線量率と位置情報を測定し送信し続けます。そのため測定地点の距離の間隔は一定ではなく30から100m程度となります。地域を100m×100mのメッシュに区切り、各メッシュに含まれる測定点の平均により結果を表示しています。なお、車両内での測定値は、車外の地上1mの空間線量率に補正をしています。

※平成27年1月より、帰還困難区域内における国道6号を走行する路線バスによるKURAMA-IIの測定を開始し、測定値を車外の地上1mの空間線量率とする補正をしておりましたが、比較的線量率の高い当該区間の調査におきましては、これまでの調査により、従来の補正方法では実際より高い空間線量率となることが判明いたしました。つきましては、現在公開されている当該区間の空間線量率測定結果は、暫定的な結果とし、当該区間の空間線量率に関する確定値は、より正確な空間線量率となるような補正方法を確立した上、順次公開いたします。

見出しマーク令和元年度走行サーベイ結果NEW

見出しマーク平成30年度走行サーベイ結果

見出しマーク平成29年度走行サーベイ結果

見出しマーク平成28年度走行サーベイ結果

見出しマーク平成27年度走行サーベイ結果

見出しマーク平成26年度走行サーベイ結果

見出しマーク平成25年度走行サーベイ結果

見出しマーク平成23年度走行サーベイ結果

協力機関・団体

見出しマーク技術的な協力

  ・京都大学原子炉実験所グループ

  ・独立行政法人日本原子力研究開発機構

見出しマーク民間事業者協力による走行サーベイ(路線バス、事業用車両 等)

  ・福島交通(平成25年11月より試験運転開始。)

  ・会津乗合自動車(平成25年11月より試験運転開始。)

  ・新常磐交通(平成25年11月より試験運転開始。)

  ・東日本高速道路株式会社(平成26年12月より試験運転開始。)

  ・東日本旅客鉄道株式会社(平成28年4月より試験運転開始。)

  ・日本郵便株式会社(令和元年7月より運転開始。)

見出しマーク各市町村による走行サーベイ

 平成25年度 福島市、桑折町、柳津町、広野町

 平成26年度 いわき市、猪苗代町、石川町、広野町、葛尾村、平田村

 平成27年度 大玉村、葛尾村

 平成28年度 郡山市、富岡町、葛尾村

 平成29年度 郡山市、富岡町、葛尾村

 平成30年度 郡山市、いわき市、広野町、富岡町、葛尾村

 平成31年度(令和元年度) 郡山市、いわき市、富岡町、葛尾村

見出しマークその他県有車両による走行サーベイ

  ・福島県土木部(道路パトロール)


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