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水道水の放射性物質検査

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

水道水の放射性物質はどのように検査しているでしょうか。

検査解説のイラスト

 福島県では、県民の皆さまに安心して水道水を飲用して頂くために、県内すべての水道水に対し放射性物質検査を実施しています。

水道水の放射性物質検査の流れを説明します。

水道水の放射性物質検査手順図

【手順】

  1. 県内全ての水道の代表的な蛇口から水道水を2リットル採取します。このとき、外部からの汚染が無いよう、細心の注意を払います。
  2. 各地で回収された水道水は、当日中に検査機関に集まります。
  3. 検査の前に、検査機器を汚染しないよう、簡易測定で濃度の高いものがあるか調べます。
  4. 採取された水道水を、測定用の専用容器(マリネリ容器)に移し替えます。
  5. 水道水の入ったマリネリ容器を温度・湿度管理がされた検査室に運び込み、設置されているゲルマニウム半導体検出装置で検査します。水道水は1検体当たり20分前後で検査が終了します。

用語・補足情報

〇ゲルマニウム半導体検出装置とは

  • γ線を効率よく測定できる高純度のゲルマニウム半導体を用いた放射線検出器です。
  • 一般的に半導体検出器は、シンチレーション検出器などの他の放射線検出器と比較してエネルギー分解能が非常に高く、多くの放射性物質を同時に測定することができます。

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