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特定非営利活動法人おにスポ 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:特定非営利活動法人おにスポ

所在地:北海道登別市富士町4丁目6番地2

Tel/Fax:0143-81-7444

E-mail:noboribetsusc@yahoo.co.jp

URL:NPO法人 おにスポ(外部リンク)

活動地域

北海道・葛尾村(三春町)

活動分野

社会教育、まちづくり、観光振興、文化芸術スポーツ、子どもの健全育成、経済活性化

事業名

「夢工房葛桜」を中心とした「生きがい作り支援ネットワーク」構築事業

事業目的・課題・背景

東日本大震災以降、今もなお原発事故により全村避難を余儀なくされている葛尾村では、長期にわたる仮設住宅の生活に「心の栄養」が不足しており、生きがいづくりが急務である。私たちは昨年度、避難先の三春町(狐田仮設)に木工加工工房「夢工房葛桜」を開設し軽作業と自主運営の「場」を提供しました。本事業では「夢工房葛桜」を活用し制作はもちろん、「夢工房葛桜」を中心とした支援団体のネットワークを構築し仮設住民の皆様と協働したイベントを企画・運営することで被災者の方々との繋がりを深め、共に事業を行うことで「生きがい」を取り戻して頂きたいと思い事業を行って参りました。

主な活動実績

ふく福プロジェクト

夢工房葛桜での活動写真

北海道十勝産の白樺の樹を夢工房葛桜でフクロウなどに加工し総合型地地域スポーツクラブのネットワークを活用して販売、その収益は復興支援に充当され、夢工房に従事する仮設住民自らが復興財源を生み出す取り組みです。

全国物産展

「かつらお絆クリスマス会」の前段として行った全国物産展の様子

葛尾村子供会、葛力創造社など地域の方々とコラボレーションした「かつらお絆クリスマス会」に全国各地から物産品を募り物産展を開催し、クリスマス会が始まる前段を盛り上げました。当日は北海道から宮崎まで8箇所の名物品が多数集まり、買い物を楽しんで頂きました。

各種研修会の開催(阪神淡路大震災から学んだこと)

「阪神淡路大震災から学んだこと」について研修を行う様子

阪神淡路大震災から復興する際、NPOが大きな役割を果たした事例を学び、以後の復興支援に役立てて行くことを目的に開催しました。

事業の成果

人材育成

当クラブ自身が2度に渡り自主研修を行うことが出来、被災地に直接行くことが出来ない職員も事業の趣旨を理解することが出来た。また、絆クリスマス会には3名のボランティアが参加し、継続支援の必要性を肌で感じることが出来たと思います。ふく福プロジェクトでは年明け早々に大きな依頼が入るなど従事して頂いている方々が主体的に工房を運営してくれており「与えるだけの支援からの脱却」は前進していると考えます。

ネットワーク形成

事業テーマでもある「支援ネットワーク」の構築は北海道から宮崎まで日本全国から賛同を頂くことが出来た。しかも、夢工房を活用した本事業以外の活動も行われており(七夕夏祭りやいい汗かこう!in三春など)支援団体の活動拠点としても機能することを証明出来たと思います。

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