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とちぎ暮らし応援会 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:とちぎ暮らし応援会

所在地:栃木県宇都宮市昭和2-2-7 とちぎボランティアNPOセンター内

Tel/Fax:028-623-3457

E-mail:tochigigurashi311@gmail.com

URL:とちぎ暮らし応援会(外部リンク)

活動地域

栃木県

活動分野

災害救援

事業名

東日本大震災及び原子力発電所事故に伴う福島県から栃木県への避難者支援強化事業

事業目的・課題・背景

栃木県には福島県から3,000人近い方々が避難されていますが、慣れない土地での避難生活で相談できる知人もおらず、孤立化が進むことが懸念されました。そのため、避難者への継続的な支援のため、平成24年度に福島県からの助成を受け、また、栃木県からは避難者情報の提供を受けて、栃木県内各地での避難者交流会の開催や、避難者向けイベントの実施、定期的な情報誌の送付、訪問支援員による個別の訪問支援活動等を展開してきました。これらの活動が避難者の方々にとっては有効な支援であったと捉えています。避難者の方々はまだ先が見通せない状況の中で、避難の長期化等により苦悩を深めておられる方も多くおられます。今年度は個別の訪問支援で避難者の方々を支える活動を柱に、引き続き各種の支援活動を展開してきました。

主な活動実績

訪問支援員による訪問支援活動

訪問支援活動中の様子

  • 7月:訪問件数29件(A:0件 B:0件 C:4件 D:9件 E:5件 F:11件)
  • 8月:訪問件数24件(A:0件 B:0件 C:2件 D:15件 E:6件: F10件)
  • 9月:訪問件数149件(A:0件 B:3件 C:16件 D:59件 E:26件: F69件)
  • 10月:訪問件数109件(A:0件 B:0件 C:17件 D:28件 E33件: F60件)
  • 11月:訪問件数64件(A:0件 B:1件 C:17件 D:35件 E:2件: F27件)
  • 12月:訪問件数64件(A:1件 B:3件 C:31件 D:21件 E:15件 F:20件)
  • 1月:訪問件数42件(A:0件 B:0件 C:13件 D:16件 E:16件 F:10件)
  • 2月:訪問件数41件(A:0件 B:0件 C:6件 D:13件 E:9件 F:14件)
  • 3月:訪問件数63件(A:0件 B:0件 C:22件 D:11件 E:11件 F:15件)

計:訪問件数585件(A:1件 B:7件 C:128件 D:207件 E:123件 F:236件)

Aランク:問題あり至急対応 Bランク:問題あり要注意 Cランク:問題ないが要訪問 Dランク:問題なし訪問不要 Eランク:移転 Fランク:不在

放射能学習会

放射能学習会の様子

「食と健康の放射能学習会」
福島県への帰還を検討している世帯等の不安視する声に対して、放射能の正しい理解と生活上の注意点等についての講演・学習会を開催

獨協医科大学 木村真三准教授
県央:参加者9名 県南:参加者8名 県北:参加者27名

支援者スキルアップ講習会

黒田先生による学習会の様子

「被災地支援を通して、見た事、感じた事、そして伝えたい事」
支援関係者に対して、阪神淡路大震災後の取り組み等を学ぶ場を設け、今後の支援に活かす

NPO法人 阪神高齢者・障害者支援ネットワーク 黒田 裕子理事長

事業の成果

人材育成

昨年度から活動していた訪問支援員が経験を積む事により、新しく採用した訪問支援員に対する教育を担った。
経験を積んだ訪問支援員が自ら避難者自助団体を立ち上げ、ターゲットを絞った活動をする事により、県内における活動の幅が広がった。(避難者母の会)

避難者支援

避難者からの個別のSOSに具体的に対応することで、避難者の悩みや生活での困難な点の解消につなげることができた。また、課題解決には至らなくとも、ともに解決策を模索することで、孤立を防ぐことができたと捉えている。


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