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ぐんま暮らし応援会 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:ぐんま暮らし応援会

所在地:群馬県高崎市棟高町954-8 2階

Tel/Fax:027-333-1635

E-mail:gunma.kurashi.ouenkai@gmail.com

URL:ぐんま暮らし応援会(外部リンク)

活動地域

群馬県

活動分野

連絡助言援助

事業名

東日本大震災及び原子力発電所事故に伴う福島県から群馬県内への避難者支援強化事業

事業目的・課題・背景

  • 福島県から群馬県への避難者は、現在、1,600人程おられ、多くの方が原子力災害により避難指示区域が設定された市町村からの避難者となっており、戻りたくても戻れない避難者が多数を占め孤立化している。
  • 平成24年12月より避難者の交流会を高崎市を中心に県内各市町村に協力を頂きながら自主活動で行ってきたところである。
  • 今年度はこれまで行ってきたニーズ把握及び安否確認を目的とした事業を、県内全域に広めて行くための基盤を強化し避難者の孤立化解消の為ネットワーク化を強化する。
  • 「ぐんま暮らし応援会」は群馬県司法書士会と県内のNPO団体が呼びかけ人となり創設しておりそのネットワークを活かし、県全域に支援活動を広めていく。高崎市も協力体制にある。
  • しかし、原発事故が収束しない中、避難が長期化しており、避難者の生活再建に向け、出身地域とのつながりを保ちながら、群馬県内の避難者が安心して生活して頂く為の支援を拡大すると共に、支援を実施する「ぐんま暮らし応援会」の体制を強化するものである。

主な活動実績

訪問実施事業

避難者への訪問活動の様子

  • 対象者:避難者
  • 業務内容:訪問、傾聴、避難者(高齢者、障害者)の見守り、避難者ニーズに伴う相談対応、専門家へのつなぎ等

「交流会」開催事業

避難者の交流会の様子

  • 開催内容:交流会により避難者の現状を知り、避難者ニーズを収集する。
  • 開催場所:県内各地社協の協力のもと高崎市を中心とした県内26市町村
  • 開催回数:毎月15回程度
  • 参加規模:数人から30人程度状況により異なる

3 支援者会議開催事業

支援者向けの勉強会の様子

  • 開催内容:専門家による講義・支援者勉強会等
  • 開催場所:高崎市、前橋市
  • 開催回数:6回
  • 参加規模:2人以上

事業の成果

人材育成

支援員自ら避難者であるので支援する避難者の気持ちは十分理解できると思われる。その上で、専門家の講演を受け知識を広げている。そのためより適切な対応が期待される。しかしながら支援員も避難者であるので 精神的な不安・悩みを抱え込まないように 群馬県精神福祉士会がフォローを行っている。

ネットワーク形成

当会は協議体であり協力団体も含めると19団体から構成される。従来、協力団体については協力関係が希薄化される傾向化が見受けられたため、関係を再構築した。また、他団体との横の繋がりも希薄化する傾向にあったため 積極的に他団体とも交流を持てるよう行動した。その結果、協力団体とは円滑な関係を再構築し、他団体とは交流の場を通してよりよい環境が構築されてきた。また、福島県人会とも接点を持てるようになったため今後県人会とも協力関係を構築したい。

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