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特定非営利活動法人ハッピーロードネット 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:特定非営利活動法人ハッピーロードネット
『ふくしま浜街道・桜プロジェクト実行委員会』

所在地:福島県双葉郡広野町広洋台二丁目1-5

Tel/Fax:0240-23-6172/0240-23-6171

E-mail:office@happyroad.net

活動地域

福島県相双・いわき地域

活動分野

まちづくり、子どもの健全育成

事業名

ふくしま浜街道・桜プロジェクト

事業目的・課題・背景

  • 東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故により避難指示区域が設定された双葉郡をはじめとする浜通り地方は、平成23年9月に緊急時避難準備区域が解除され、平成25年5月28日には双葉町の区域見直しが完了し、警戒区域が解消されたが、今なお多くの住民が県内外へ避難しており、避難住民の健康状態の悪化や仮設住宅での孤独死が社会問題となっている。
  • 平成24年4月以降、区域見直しに伴い除染やインフラ復旧が進められているが、住民意向調査における帰還意向については、「現段階では判断できない」又は「帰還しない」との回答が6割を占めており、今後も避難生活の長期化により帰還意識が弱まることが懸念されている。
  • このような状況の中、仮設住宅等で生活する避難住民や次代を担う商工業者をスタッフとして桜の植樹事業を実施することにより、浜通り地方再生への機運を高め、住民が夢と希望を持ち、健康で生き甲斐のある生活を取り戻すとともに、地域再生の核となる人材を育成する。
  • また、全国から植樹ボランティアを募集し、浜通り復興支援ネットワークを形成する。

主な活動実績

ボランティア植樹の様子 ボランティア植樹に参加した学生の集合写真 東京都立富士高校と双葉翔陽高校との交流会

東京都立富士高校総合学習の一環で、広野町に約100本のボランティア植樹をした。震災後広野町に初めて大勢の若者(一年生約200名)が来町し、風評被害に悩む福島県の状況を一掃する学校の取り組みでした。双葉警察署、広野町、南双葉青年会議所、双葉町村会の支援をいただき、双葉翔陽高校との交流会も実施し、きずな形成を実現させた。

事業の成果

人材育成

高校生が直に被災地を訪れ、現状に触れてもらったこと、地元高校生との交流会の実現によって、きずな形成が図られた。また、東京の高校生にとってこの震災後の状況を体験したことに対し、今後の人材育成に大きく貢献されたものである。

ネットワーク形成

今回の事業において、双葉警察署、広野町、南双葉青年会議所、双葉町村会、そして双葉翔陽高校とおおよそ日常では交流のない組織が『ふくしま浜街道・桜プロジェクト』に終結し活動を共に実施したことは、まさにネットワーク形成と思料される。


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