ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 避難区域の状況・被災者支援 > 被災者を支援するNPOなど > 一般社団法人Bridge for Fukushima 平成25年度被災者支援等活動内容

一般社団法人Bridge for Fukushima 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:一般社団法人Bridge for Fukushima

所在地:福島県福島市方木田赤沢1-11

Tel/Fax:070-5475-9057

E-mail:bridgeforfukushima@gmail.com

URL:一般社団法人Bridge for Fukushima(外部リンク)

活動地域

福島市・相馬市・南相馬市

活動分野

まちづくり、観光振興、災害救援、国際協力、子どもの健全育成、連絡助言援助、その他

事業名

NPOと民間企業による地域復興マッチング事業

事業目的・課題・背景

事業の目的

  • 被災地域が抱えている課題を解決するため、大手企業等の経営資源を被災地域のNPOと具体的かつ効果的につなぐ場を提供し、プラットフォームを構築する。
  • NPOの運営基盤の強化をするとともに民間企業からの継続的な支援の枠組みを構築する。

事業の背景・課題

  • 今般の震災においては、NPO等の市民団体が公共サービスの提供者として大きな役割を果たしたものの、福島県で活動しているNPOは震災後に設立した団体が多く、今後運営基盤を更に強化する必要があるとともに、様々な運営課題を抱えている。
  • 首都圏の民間企業もCSRの一環として、ないしは事業の一環としてNPO等の支援事業に関わりたいと希望しているものの(経団連の資料によると、78パーセントの加盟企業が被災地での支援活動に興味を持っていると答えている)、現地でのコーディネーション機能のぜい弱さから具体的に連携しているケースは極めて少なくなっている。
  • 他方Bridge for Fukushimaでは、これまで様々な民間企業とNPOのマッチングを行う傍ら、連携事業を自ら行っていそれにより、地域経済の活性化などの効果を受けている。

主な活動実績

SROI研修 慶応大学教授伊藤健氏を招いて

慶応大学教授伊藤健氏によるSROI研修の様子

NPOなどが行う社会的活動の評価は一般的に見えにくい。だからこそ、アウトカムを明確化にすることにより調査等で金銭価値として表現していくことの必要性について実践を踏まえて学んだ。

NPO版「結の場」1日目
2月26日13時から17時30分 コラッセふくしま

企業とNPO団体とのマッチングの様子

県北・県中のNPO6団体と企業8社11名のマッチング
事前に福島県の現状のワークショップ実施。
その後、1テーブルに2NPO・4企業の組合せで50分×3回のワークショップを実施。

現地視察ツアー
2月27日8時から13時

大高駅前を歩く視察ツアー参加者たち

参加企業8社11名
NPO浮船の里代表久米様のご協力を得て浪江町、南相馬市小高地区視察。
小高駅前では散策の時間を取り、静かな街並みを見ていただいた。(現地に行かないと分からないことがあるというご感想を多くいただいております)

NPO版「結の場」2日目
2月27日13時30分から17時30分 新地町総合体育館

新地町総合体育館でのマッチングの様子

相双地区NPO7団体、参加企業8社11名のマッチング
1テーブルに2NPO・4企業の組合せで50分×3回のワークショップを実施。

事業の成果

人材育成

SROI(Social returen of investment:公共サービスへの資金投入に対して、どのくらい効果 があったかを経済的価値で測る手法。イギリスなどではすでに多くの公共サービスを図る指標として用いられている)研修を経てNPO版「結の場」参加NPOの活動内容シートを作成。アウトカムを意識した整理を行った。また、今後SROI研修を継続することで、社会的活動を評価できる体制を作っていく。

ネットワーク形成

NPO版「結の場」の実施により、企業側のシーズとNPO側のニーズを互いに共有することができた。今後、このすり合わせを進め協働事業を実施していく。


トップに戻る