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子どもが自然と遊ぶ楽校ネット 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット

所在地:福島県会津若松市栄町2-14レオクラブガーデンスクエア5階

Tel/Fax:050-3351-5522/0242-85-6863

E-mail:info@kodomo-gakkounet.com

URL:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット(外部リンク)

活動地域

福島県

活動分野

社会教育、環境保全、子どもの健全育成

事業名

福島の子ども支援団体組織基盤整備プロジェクト

事業目的・課題・背景

(1)組織基盤整備事業

福島の子ども支援団体(遊び、自然体験を主とした)8団体で、放射能の問題や避難で十分に遊べない子どもの遊び支援を実施しているが、団体として設立されたばかりで事務局機能、人材育成、事業継続のためのファンドレイズのしくみ、共通の安全管理等のマニュアルの整備、広報等の役わりが十分に果たせていない。この事業を通じて、既存団体が協働して事業をすすめる基盤をつくる。

(2)人材育成事業

震災後子どもの情緒的な不安は増大しているにもかかわらず福島県の子ども支援に携わる人材が不足し、発達障がいや情緒的に安定しない子どもへの対応が遅れている。(大熊町教育委員会より)
こども支援に携わりたい若者など、適切な指導を受ける機会が少なく、主体的な支援者になれない。地域のNPO単独では、人材の育成に割ける人的・時間的・費用に余裕がなく、雇用が長続きしない。
新たな人材の育成が遅れるに従い、震災後から事業を急進的に進めてきた団体が、人材不足などにより事業継続が難しくなるケースが増えている。

(3)協議会主催事業、共催事業による事業モニタリングを通じた、プログラム品質向上

民間教育は公教育と連携した、子ども支援が求められているにもかかわらず現状では、ともに課題解決を図る場がつくられてはいない。
本年度、試行的な事業を行う事を通じて、子どもが安全に、自由に、安心して学べる、体験できる場の環境整備を行う。
試行的なプログラム実施を通じて課題を整理、解決する事で時年度以降の事業実施能力の向上を図る。

主な活動実績

10月12日(土曜日)から13日(日曜日)ぽんた山元気楽校

自分たちで作った食事を楽しむ子どもたち

【会場】:鮫川村 あぶくまエヌエスネット敷地内
【参加者】:8名
【対象】:小学1年生~中学3年生 幼児については保護者同伴
【参加費】:
宿泊コース 小学生2,000円 6名
日帰りコース 小学生1,000円 2名
【事業内容】:オリエンテーション/ウォールクライミング/空中びびり橋/食事作り/住み家づくり/ふりかえり

10月12日(土曜日)から14日(月曜日)自遊学キャンプ~ツクルにこだわる秋編~

のびのび遊ぶ子どもたち

【会場】:南会津町 会津山村道場
【対象】:福島県内の小学1年生から6年生
【参加者】:25名
【参加費】:8,000円
【事業内容】:オリエンテーション/自由遊び/テント設営/うさぎのお世話/子どもミーティング/ツクルにこだわる(子ども達の考えた遊びや物作り等)/創作料理プログラム(カレー作り)/キャンプファイヤー/ふりかえり

12月14日(土曜日)里山体験日帰りプログラム

里山体験で学ぶ子どもたち

【会場】:いわき市 湯ノ岳山荘
【参加者】:12名
【対象】:小学1年生~6年生
【参加費】:1,000円
【事業内容】:オリエンテーション/アイスブレイク/里山探検遊び/石窯料理/ネイチャークラフト/ふりかえり

事業の成果

人材育成

協議会として事業を行う事で、長期的に人材育成に適切な指導を受ける機会が増え、若者やボランティアが主体的な支援者になる事ができ、継続的な事業に取り組む事ができた

ネットワーク形成

(1)組織基盤整備事業

  • 各団体が連携協力する事による教育効果の向上、リスクマネジメントの強化ができた
  • 参加者が多様なプログラムに選択して参加する事が可能になった

(2)協議会主催事業、共催事業によるモニタリングを通じた、プログラム品質の向上

  • 事業評価を通じて各団体での事業改善が進みプログラムの質が向上した
  • 線量の低い地域でプログラムを行う事で、子どもたちの遊び場が増え、子ども同士が新たな人間関係の構築を図る事ができた

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