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特定非営利活動法人おぢや元気プロジェクト 平成25年度被災者支援等活動内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月29日更新

実施団体概要

団体名:特定非営利活動法人おぢや元気プロジェクト

所在地:新潟県小千谷市本町1-4-16

Tel/Fax:0258-82-2650

E-mail:info@ojiya-genki.jp

URL :NPO法人おぢや元気プロジェクト(新潟県小千谷市)(外部リンク)

活動地域

いわき市、南相馬市

活動分野

社会教育、まちづくり、観光振興、災害救援、男女共同、子どもの健全育成、経済活性化

事業名

「心の駅」プロジェクト

事業目的・課題・背景

福島県内では被災した市民が仮設住宅や借り上げ住宅での生活になり、それぞれが「孤立」しやすい状態にあるストレスを抱えて、気づかぬうちに、うつ状態に陥ることもある。最悪、自殺というケースもおこりうる状況である。避難生活が長期化し、家族や仕事や健康問題など、悩みも個人格差が広がってきており、益々支援が必要となってきています。そこで、これまで福島県内の浜通りに設置した「心の駅」のメンテナンスと、地域住民との交流事業を企画し失われつつあるコミュニティーを守り、「心のケア」や「孤立防止」に役立ててまいります。また、今被災者が抱える課題を拾い上げ、団体や企業・行政との協働により解決に貢献する人材の育成を図り、多様な人々との交流を促進し、福島県が活き活きと発展していくことを願い継続してまいります。

主な活動実績

お茶のみ交流会の様子

福島県内の7か所に設置した『心の駅』で地域の方々と一緒にお茶のみ交流会を行いました。3月11日には東日本大震災から3年になります。いわき市小浜「心の駅」にて、みんなで集まって復興祈念祭を行います。小千谷市からは仏教会の住職のみなさまと、一般市民にも呼びかけ、いわき市小浜の会場で鎮魂祭を行います。1年目、2年目と復興祭を開催させていただいておりますが、少しずつでも地元の方々が元気になっているように感じられます。

『心の駅』メンテナンスの様子

福島県内の7か所に設置した『心の駅』は木造のため定期的にメンテナンスをする必要があります。地域の方々との共同作業により、7か所全てのペンキ塗りなど修理、修繕を行いました。地域の区長さんから震災後初めて行われた防災訓練に呼んでいただき、参加しました。直前の台風で浜の「心の駅」が被害を受け傾いたり、イスが壊れたりしておりましたが、地域のみなさまの協力によりきれいに復活しました。

復興イベントに参加したときの様子

南相馬市に震災以降、復興を目的に立ち上がった一般社団法人いちばん星南相馬プロジェクト主催の復興イベントに参加させていただきました。震災以来、全国からたくさんの支援団体が南相馬のために駆けつけており、全国の支援団体と地域住民や地域団体との交流の場にもなり、新たなネットワークを構築することができました。新たなネットワークを今後の活動に生かしてまいりたいと思います。

事業の成果

人材育成

  • 新潟より大学生がボランティア参加を通じ今後の進路を考えるきっかけを担った。
  • 「心の駅」による傾聴効果として心のケアと孤立防止により自殺防止の効果が期待されてる。
  • 狭い仮設住宅での生活に「心の駅」は、もう一つの居場所となって元気になれる場所としての役割を果たしている。
  • 継続して訪問することで新潟と福島とのつながりが暖かい絆を育んでいる。
  • 新潟県内の様々な企業からの支援協力を福島県の被災地域につなぐことができている。
  • 福島県や新潟県のメディアを通じ被災地域の現状を伝え、新たな支援や協働を生み出すことができた。

ネットワーク形成

いわき市勿来支所・小浜町・南相馬市・南相馬市応急仮設住宅6か所『心の駅』関係者・一般社団法人いちばん星南相馬プロジェクト・南相馬市観光ボランティアガイド・やっぺ南相馬・原町おやこ劇場・新潟名醸株式会社・小千谷市婦人防火クラブ・柏崎FMピッカラ・柏崎倫理法人会・小千谷市仏教会・南相馬市小高区ボランティアセンター・南相馬ふるさと回帰支援センター・特定非営利活動法人はらまち交流サポートセンター・いわき市勿来地区行政嘱託員連合会・JAそうま・南相馬市市民活動サポートセンター・福好再見・いわき市勿来消防署・小浜町消防団・いわき市漁業協同組合小浜支部

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